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Amazon.co.jp ・本 (336ページ) / ISBN・EAN: 9784087880984
作品紹介・あらすじ
のちに日本人初のNBAプレーヤーとなる絶対的エース・田臥勇太(現・宇都宮ブレックス)を擁し、前人未踏となる3年連続3冠=「9冠」を達成した1996~1998年の能代工業(現・能代科技)バスケットボール部。
東京体育館を超満員にし、社会的な現象となった「9冠」から25年。
田臥とともに9冠を支えた菊地勇樹、若月徹ら能代工メンバーはもちろん、当時の監督である加藤三彦、現能代科技監督の小松元、能代工OBの長谷川暢(現・秋田ノーザンハピネッツ)ら能代工関係者、また、当時監督や選手として能代工と対戦した、安里幸男、渡邉拓馬など総勢30名以上を徹底取材!
最強チームの強さの秘密、常勝ゆえのプレッシャー、無冠に終わった世代の監督と選手の軋轢、時代の波に翻弄されるバスケ部、そして卒業後の選手たち……
秋田県北部にある「バスケの街」の高校生が巻き起こした奇跡の理由と、25年後の今に迫る感動のスポーツ・ノンフィクション。
【目次】
▼序章 9冠の狂騒(1998年)
▼第1章 伝説の始まりの3冠(1996年)
▼第2章 「必勝不敗」の6冠(1997年)
▼第3章 謙虚な挑戦者の9冠(1998年)
▼第4章 無冠の憂鬱(1999年)
▼第5章 能代工から能代科技へ(2000-2023年)
▼第6章 その後の9冠世代(2023年)
▼終章 25年後の「必勝不敗」(2023年)
【著者略歴】
たぐち・げんき●1977年、福島県生まれ。元高校球児(3年間補欠)。雑誌編集者を経て2003年からフリーライターとして活動する。
著書に「負けてみろ。聖光学院と斎藤智也の高校野球」(秀和システム)などがある。
感想・レビュー・書評
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堀の代の話が辛すぎる
本人たちが活躍しているから救われるけどキツい -
あの頃の能代工の凄み
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田臥世代にとっては、生々しい歴史の裏側を知ることができた貴重なドキュメンタリー本。しかも無冠からどんどん弱くなっていってしまう過程まで綴られているからビックリ‼️巻末の登場人物たちの顔写真にも能代工を卒業して、今を生きる男達の表情がなんとも魅力的。人それぞれの人生がある。ただ何故このタイミングにこの能代工の歴史が出版されたのかが、最後に謎解きの答えのように明らかになったことに膝を打った。
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同世代の田臥がいた能代工の9冠の話。
素人の自分は田臥にしか目がいかなかったけど、みんな凄かったし、こんなストーリーがあったんだなー
著者プロフィール
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