スペアタウン ~つくろう自分だけの予備の街~ 1

  • 集英社 (2023年10月26日発売)
3.67
  • (2)
  • (2)
  • (5)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 65
感想 : 3
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ) / ISBN・EAN: 9784087901429

作品紹介・あらすじ

男性ファッション誌「UOMO」ウェブサイトの連載で話題沸騰。漫画家・清野とおるによる新感覚の街マンガ「スペアタウン~つくろう自分だけの予備の街~」が待望の書籍化!

東京都北区赤羽を愛し、長年住み続ける清野には、ある心配ごとがあった。大好きで、慣れ親しんだ自分の街=「ホームタウン」に、ある日突然住めなくなるような天災や事件が起きてしまったら、一体どうすればいいのか? 有事に備え清野は、ホームタウンと同じように快適に住むことのできる、自分だけの予備の街=「スペアタウン」を探すことに。イマドキすぎない、中年男性にやさしいサウナは必須。一人呑みできる地元密着の居酒屋はもちろん、いつでもハイレベルなイタリアンを楽しめるサイゼリヤだって欠かせない。果たして清野は「第二の赤羽」を見つけることはできるのか? 多摩センター、熱海、蒲田、池袋、豊橋の5つの候補地を訪れ、「スペアタウン的街歩き」の極意を紹介する。単行本には、それぞれの街の「こぼれ話」やあとがきマンガなどの描き下ろしページも収録。

[目次]
第0話 つくろうよスペアタウン
第1話 多摩センター
第2話 熱海
第3話 蒲田
第4話 蒲田(緊急特別編)
第5話 池袋
第6話 豊橋(スズキ編)
第7話 豊橋(清野編)
番外編 真鶴半島の思い出
あとがき

【著者紹介】
東京都北区赤羽在住の漫画家。趣味は散歩と飲酒。既婚。おひつじ座。主な作品に「東京都北区赤羽」、「その『おこだわり』、俺にもくれよ!!」、「ゴハンスキー」、「東京怪奇酒」など。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • マニアックなまんがだが、オモロイ。
    スペアタウンという考え方や自体が良い。生活視点で何が大事なのかを考えるきっかけにもなりそう。

    田舎での二拠点生活とか、地方再生とかで言われる関係人口の獲得とか、そんなものを進めるのにも広めていきたい概念、ポップカルチャーとしても良き。

  • 2023

    あの北区赤羽の著者清野とおるによる
    スペアタウン探し

    発想が面白いし、街の評価ポイントが笑える

  • 「住む」感覚で街をたのしむの、おもしろいよね。
    私もわりとその感覚で「ここに住んだらこういう生活になりそう」と思いながら歩くのがすき。

    土地に訪れたらその土地の神様と交流するっていうのもいいな。大仰なものでなく、ちいさな祠とかでもいいんだろうな。

    それにしてもサウナ好き、コーヒー好きはそれだけでいろんな街にいく理由ができてたのしそうだ。どこに行っても新鮮な気持ちで街を歩けるひとは強いよね。

    豊橋出身スズキさんの「帰れる街が2つあるってとてつもなく贅沢で幸せなことですよね」ってことばにスペアタウンのよさが詰まっているな〜と思った。何度も通ううちに点がつながって線になったり、迷わず歩けたりするのもまた一興ね。

    ---

    都内に唯一残存する屋上遊園地「かまたえん」、知らなかったなあ。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

異色ギャグ漫画家。1998年、ヤングマガジン増刊赤BUTA掲載の『アニキの季節』でデビュー。大学在学中に『青春ヒヒヒ』『ハラハラドキドキ』をヤングジャンプで連載するも、即打ち切りに。現在、奇怪な地元住民および珍スポットの異色エッセイ漫画『東京都北区赤羽』で局地的に大ブレイク中。

[HP/ブログ]
「清野のブログ」→ http://usurabaka.exblog.jp/

「2012年 『NEMESIS No.7』 で使われていた紹介文から引用しています。」

清野とおるの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×