- 集英社 (2017年2月24日発売)
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感想 : 5件
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Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ) / ISBN・EAN: 9784087920215
作品紹介・あらすじ
表装を始めた山下は友人の依頼で掛け軸を作ることに!! 様々な実践を重ねて…!? 父こだわりのハイテク中古住宅。母の雛人形。両親から受け継いだものたち──。
「和」の暮らしの理想と現実!! そして辿りついた心境とは…!? 大人気エッセイコミック 堂々完結!!
AIがまとめたこの本の要点
この本を表す言葉
みんなの感想まとめ
和の暮らしや伝統文化に触れながら、家族との関係や自己成長を描いたエッセイ的な漫画です。主人公が表装教室での学びや、数寄屋の建築家との交流を通じて、さまざまな文化や家族の価値観に向き合う姿が魅力的に描か...
感想・レビュー・書評
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全く知りようが無い文楽の話をちょっぴり聞けて楽しい。ほんとに、数少なくなる文化は国が保護しないと無くなっちゃうわ。大体無くしてから慌てるんだよな、人間(^_^;)そして再び父問題。私なら大ゲンカだな。家族誰も文句言わないのがすごい。物に執着する親との戦い地獄だな〜(TOT)
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山下和美では珍しい エッセイ的漫画 まあ一応「数寄者になって数寄屋を建てる」というテーマはあるけど、色々と身の回りのことが出てきて面白い。あ〜本名全然違うんだな〜 平凡な名前だからてっきり本名だと思ってたけど、、、笑
一応参まであるみたいだし 読んでみるかな。 -
久し振りに続篇を購入。
山下さんが通う表装教室、数寄屋の専門になるという建築家の話、山下さんの父君の家造りの話など。
数寄の暮らしには、あまり触れられてない。漫画家はお忙しいですね。
文楽の組立舞台の建築の話や表装のことなどなかなか面白い話が続くので、一気読み。
これで完結。時々読み返しましょう。 -
完結していたのを知らず、今頃読む。やはり、柳沢教授のモデルとなったお父さんのエピソードが、抜群に面白い。御年八十を過ぎて家を建てようとする。さすがに新築は断念するも、自分の研究以外のことはまーったく考えない改装をする。これは以前の家も同じ。つきあってきた家族(特に夫人)はさぞかし大変だったろうに、教授は愛されてるんだよねえ。
数奇者になる道は遠そうだけど、またそのでこぼこ道の歩みを漫画に描いてほしいです。
著者プロフィール
山下和美の作品
