SLAM DUNK 新装再編版 3 (愛蔵版コミックス)

  • 集英社 (2018年6月1日発売)
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感想 : 25
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Amazon.co.jp ・マンガ (272ページ) / ISBN・EAN: 9784087925333

作品紹介・あらすじ

代替わりした湘北バスケット部初の対外試合! 相手は、前年度県ベスト4の陵南。湘北は、主将の赤木とスーパールーキーの流川楓が活躍し対抗する!! 一方、控えに甘んじる「秘密兵器」花道の心境は…。

感想・レビュー・書評

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  • 桜木初試合。緊張してるの人間らしくて可愛い。初心者花道がいることで、バスケをあまり知らない読者にも分かりやすく解説のある試合運びしてくれてありがたい。流川と花道のライバル関係がなんだかんだで良い方向に進んでいるのと、花道の不良仲間との関係性が平等なのがすごく良い。

  • 素人が急成長しすぎ感はあるw

  • カンチョー。

  • 続く

  • 陵南戦。奥義フンフンフンディフェンス。

  • ゴリと花道の掛け合いが面白かったです。いつも真面目なゴリがあれだけ振り回されるのは結構レアなんだろうなって思いました。

  • 【請求記号:726 イ 3】

  • 45:43:01.42

  • 試合が始まり、面白くなって来た。

  • ルカワくんかっこいいです。

  • 今、家に6巻まで買ってあります。
    映画効果なのか、ゲオではいつも貸し出し中なので、いっその事、全部買っちゃうか、って感じ。

  • やっぱり昔のマンガを読むと今よりも全然展開が遅くて驚く。
    試合が始まりちょっと面白くなってきた。
    1,2巻はとにかく中心キャラの描写が多くて、展開は少なくてもそれだけで読めるから漫画におけるキャラの大切さやスラムダンクのキャラの強さを感じる。

    とはいえ主人公の傍若無人さだったりギャグだったりは時代を感じる。
    想像以上に主人公が弱いし、デビュー戦の時なんか緊張で全然周りが見えない感じとかもリアルでいい。

    いつもおちゃらけてる分緊張してると読んでるこっちも緊張する。
    今のところエンタメ性は黒子のバスケに劣後する印象だがここからどうアツくなっていくのかが楽しみ。やや期待値を高くしすぎてる感も否めないからもっとサラサラ読んでいってもいいかもしれない。

    あと作画が想像よりもデジタル感というか手書き感が弱めでなんというか、思っていたより綺麗な感じだった。個人的にはまだそんなに慣れない、というか好きではないけどとにかく読み進めていきたい。

  • 陵南高校と戦い、桜木が10番を貰い、仙道が寝坊してきて、仙道のプレイにゴリと流川が目覚め、ゴリが流血し、代わりに桜木が参加し、ガチガチのプレイだったが、流川に喝を入れられ、桜木も覚醒した話。

  • 花道のホッホッホッじゃねーが笑えた。

  • テープユニフォームが面白かった。仙道のパスがカッコよかった。

  • ■書名

    書名:SLAM DUNK 新装再編版 3
    著者:井上 雄彦 (著)

    ■感想

    1巻に記載済み。

  • 面白い

  • 本編上、最初の試合は、
    湘北VS陵南!
    桜木の秘密兵器デビューと、
    流川の潜在能力と、
    そして仙道という天才の登場で、
    いよいよこの作品の良さが花開いていく。

    連載やアニメでは、
    いつまでこの試合続くの?
    今どこなの?
    が、子どもの頃によく引っかかっていたので、
    こうして立て続けに読めるのが良い。

  • 木暮先輩~~

  • 主人公がハチャメチャですね。

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著者プロフィール

1967年生まれ、鹿児島県出身。北条司氏のアシスタントを経て、1988年『楓パープル』でデビュー。 90年から連載を開始した『SLAM DUNK』は累計1億部を超える大ヒットとなった。98年より「モーニング」にて宮本武蔵を描いた『バガボンド』を大人気連載中!! 車椅子バスケを描いた『リアル』は「ヤングジャンプ」にて不定期連載中。

「2014年 『バガボンド(37)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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