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本 ・マンガ (368ページ) / ISBN・EAN: 9784087925395
作品紹介・あらすじ
王者・海南大附属に対し、前半を同点で折り返してみせた湘北。だが、「神奈川No.1プレイヤー」牧が強さを発揮する。リードを許した湘北は勝負の一手に…! 作戦の命運を託されたのは花道だった!!
感想・レビュー・書評
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海南大附属面白すぎる
負けるんだろうなぁっていうそもそもの予想があるとして、これ勝つんじゃないか?と思わせる流れ
強者感がすごい
ゴリのアツい思いが伝わってくるのがとてもいい。ゴリの設定が好きすぎる。
この後13巻の陵南戦まで読んだけどこれが一番好き詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
短髪の方が強そう
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続く
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決勝リーグ1戦目。
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花道が自分のせいで負けた、と落ち込んでいるシーングッと来ました…!!本当にバスケが好きになったんだなって応援したくなります。そしてまさかのヘアスタイルに…
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「神奈川No.1を 超えてやる!!!」
とまではいかなかったが、次に残す展開でとても満足。花道のあの頭で、ますます盛り上がるかも。 -
【請求記号:726 イ 9】
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ホントかっこいい。
映画で見た花道ってなんで坊主なんだったっけ?って思ってたけど、ここで坊主か。 -
何度目かの再読で、あの頃幼かったから読み解けなかった幾らかがちゃんとわかるの、嬉しい。
ただひたすら無愛想に見えていた流川もバスケットが絡むと意外と親切だしアツい男になってんのよな…。そして神奈川No. 1プレイヤー牧紳一、貪欲ながら精悍な格好良さがマシマシ…。 -
後半戦で、牧が全開で、桜木がフリーフローをして、流川が退場して、桜木がゴリにパス失敗して、責任を感じ、坊主になった話。
著者プロフィール
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