- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784087925432
感想・レビュー・書評
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【請求記号:726 イ 13】
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木暮ーーーーーーー!!!木暮木暮木暮ーーーー、ー!!!!!!!!!
全国、おめでとう!!!!!! -
あー。そうきたか。こりゃよかった。よかったよ。前半最高のクライマックスだな。泣く。
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スターがいっぱいいて凄いな、と。
私はバスケするまでには、ならなかったけど、今のバスケの人気の一端はスラムダンクが担ったのかな、と思っちゃう。 -
仙道が覚醒し、桜木と流川を倒し、三井が脳貧血で倒れ、陵南が追いつくも、青木が駆けつけ、桜木も覚醒し、木暮のシュートが決まり、インターハイ出場を決め、MVPなどなどが決まった話。
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帯表紙のコメントにもなってる三井の「なぜオレはあんなムダな時間を...」ってセリフめちゃくちゃいい
ここまで読んできてスラムダンクに主人公という言葉を用いるのはあまり正確ではないと確信した。桜木もいいんだけどそれよりも各キャラクターそれぞれにストーリーがあって感情移入ができる。
マンガ全体としてはスポーツとしての試合を流してるだけの感じだからかなりサラーっと読める。
井上雄彦、時間の緩急の表現がうますぎる。ゆっくりボールの行き先を追う感じとかいろんな人の顔が切り替わってうつる感じとか、その辺りの表現がうますぎると感じた。ストーリーの構成自体は黒子のバスケとかの方が面白く読めたような気がする(気がする) -
■書名
書名:SLAM DUNK 新装再編版 13
著者:井上 雄彦 (著)
■感想
1巻に記載済み。 -
小暮さんの話し
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木暮先輩~~
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一般の人である木暮くんのシュートシーンこそが、平凡な人生を悪戦苦闘している我々凡人の到達点だと思う。
努力を積んで行くことが、成果への唯一の道筋。