- 集英社 (2018年11月19日発売)
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感想 : 27件
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Amazon.co.jp ・マンガ (144ページ) / ISBN・EAN: 9784087927276
感想・レビュー・書評
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Twitterで大好きないつまちゃんの初単行本コミック。
爆笑と共感の嵐でしんどい。わかりみが深い。
とある映像制作会社に勤める性的にこじらせた大人たちのストーリー。共感できる部分があるのはもちろん、読みながら「あーあいつこのタイプだわ」とか現実世界の人間をカテゴライズするのが楽しい。
こじれた恋愛が娯楽としてのコンテンツに昇華している。
コミックだし、Twitterでもちょいちょいアップされてるし、わざわざ買うほどでゎ……とか渋ってたけど何でもっと早く読まなかったんだろう?!
ネガティブハッピーな悟りに満ちた名言が多くとても有意義なので、これからも何度も読み返すと思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
リアルな群像劇に弱いんだ…ハマらないぞ、ハマらないぞと思いながらアプリで読んだけどすぐに全巻購入。
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まずタイトルがとても好き
人生にくたびれそうなとき、この本に手が伸びる -
連載当初からずっと追ってる漫画のうちの一つ。
キャラ設定、キャラの背景がしっかりしているため4コマ漫画なのにストーリー性があって面白い。 -
「途中から異性を知った人からというのはどうしてこうもたがが外れてしまうんだろうなぁ」まさに!
桃ちゃんほどではないが、めちゃめちゃ共感! -
面白い。辛い。大森さんの学生時代からの反転がなるほどな〜と思った。
元々ちょっと読んだことあったが、Twitterで公開されていた192発目が面白くてちゃんと読んだ。続きも読みたい。 -
最近で1番面白かった漫画、
全員いろいろ拗らせててみんなリアル。
全員が自分の心の中に少しずついる気がした
松田くん、いるいるいるいるこういう人〜〜ってめちゃくちゃ思いながら、けどどこか憎めず、1番好きなキャラ -
性的な四コマ漫画。
ちょっぴり理解出来る人の性癖も全く賛同出来ない人も、
過激でありながらも緩やかにかつユーモラスに掘り下げられてて良い。
ドラマ化は上手くいってるのかな、気になるな。 -
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眠れない深夜に読むと寄り添ってくれる感じがしてオススメ
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1~6巻まで読了。
この手のリアル系?かつ"性"がテーマの本は初めて読んだ。
自分の周囲にはいない人たちの話が新鮮でおもしろいですね。
なんとなく遊びまくってる人より檜山と林に報われてほしいなっておもってしまう。 -
性的にこじらせた5人を中心に展開する4コマ漫画。
性を通じて描かれるのは、人間の生の姿。
生きづらさを感じていたり、うまくいかないなと思っていたりする人ほど読んで欲しい。正直なところもっと売れて欲しいと思っている本です。笑 -
・俺のだーりおが番宣ポスターでとんでもないものを持っていたからつい……
・拗らせと乱れが面白いのと、ハラスメントをズバッと斬るのが面白い
・個人的に檜山君が好き -
『来世ではちゃんとします3』
テレビ東京/毎週水曜深夜放送
2023年1月4日から
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『来世ではちゃんとします2』
テレビ東京/毎週水曜深夜放送
2021年8月11日から
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『来世ではちゃんとします』
テレビ東京/毎週水深夜放送
2020年1月8日から -
ゆるいストーリーとゆるい絵と
でも美人さを感じるし、色気も感じちゃう独特の世界
なんにもまして、作者のいつまちゃんがゆるくて最高なんだよ〜 -
Twitterで話題になってて、
気になりすぎて買っちゃったじゃんね。
絵はお世辞にも上手くないし、相当雑なんだけど、
話が面白い、とにかく。
このエグめの下ネタのオンパレード。しかし下品とは違う。
(たぶんなぜなら登場人物みんな、真剣に性について悩んで向き合ってるから。)
吸い込まれるように読んじゃうよ。続刊も追いかけると思います。 -
2019/01/13 005
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檜山くんが尊い…
いつまちゃんの作品
