#DRCL midnight children (01) (愛蔵版)

  • 集英社 (2022年2月18日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (246ページ) / ISBN・EAN: 9784087927535

作品紹介・あらすじ

産業革命で様々な技術開発と経濟発展に沸く、19世紀末。ロシア船デメテル號はヴァルナ港で不氣味な木箱を積み、イギリスを目指し、出港する。しかし、その船内で凄惨な事件が発生し、船はイギリス・ウィットビーの沿岸で座礁事故を起こしてしまう。ウィットビーのパブリックスクールに通うミナ、ルーク、アーサー、ジョー、キンシーの5人は、座礁現場を目撃し…!?

感想・レビュー・書評

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  • 言葉遣いが下品になる瞬間むっちゃすき

    一貫して坂本眞一!って感じで面白いしワクワクする

  • ドラキュラの学園ものパロディ?ルーシーは男(ルーク)で夜だけ女の人格が現れる?

  •  ほぼジャケ買い。箔押しされた文字と古書っぽい装丁が凄くかっこよかった。

     中身はまだなんとも言えない感じ。とにかく絵が綺麗で緻密なのは分かるけど、お話としてはまだ底が見えない。語り方における仕掛けも、気づけてないだけで全然ありそうな感じ。

  • 幸せ

  • 圧倒的な夜の闇の恐怖。それに対抗するための灯りは、か弱く頼りない。ただ、その光をもって、克服する一歩にしていかなければならない。

    物語の舞台となっているのは、世界の社会の闇を光の下に引き出して、新たな世界へ社会へ進んでいこうという気運が高まるであろう最初期か。理念だけが先行してしまって、闇はよく濃く深く、光は薄く小さく存在することとなってしまう頃。
    ドラキュラという克服すべき相手を提示してはいるけども、ミナたち5人が真に克服するのは、彼ら彼女らがもっている世界・社会との境界なのだろうなと思います。
    貴族。国籍。人種。性別。

    己の奥底にある闇と向き合うことが、闇の象徴であるドラキュラの克服になるのかな、と思います。単に古典ホラーとしてのドラキュラ退治ではないはず。

    いろいろと細かい要素が散りばめられた1巻。まるごと、プロローグです。
    壮大で耽美で不穏。いやいや、凄いの始まったと思います。

  • 「イノサン」の坂本眞一による「ドラキュラ」。
    とはいえ、ブラム・ストーカーの原作をベースにしつつも主要登場人物を寄宿学校の生徒に置き換えたオリジナルの展開で、寄宿学校物的な要素も多分にある。次巻ではヘルシングが学校の教師としてやってくるみたいだし、どのような展開になるのやら。
    そういえば、「ドラキュラ」の原作小説は読んでないことを思い出した。この漫画が終わるまでには読んでみよう。

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