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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088443911
作品紹介・あらすじ
エリート会社員の父に憧れ、大手企業を目指して就活していた正道(24)。しかし面接に失敗し、投げやりな気持ちで書店員になる。一方、正道の先輩・真希(27)は、少女漫画をこよなく愛するものの、7年付き合った彼氏にフラれ、現実の恋には臆病に。――不器用なふたりが出会ったとき、温かくときめく、素敵な恋の物語がはじまります。
感想・レビュー・書評
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王道の純愛かな。展開が早すぎる。もっとじわじわ結ばれてほしい感がある。書店員のリアルも知れる。
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エリート会社員の父に憧れ、大手企業を目指して就活していた正道(24)。しかし面接に失敗し、投げやりな気持ちで書店員になる。一方、正道の先輩・真希(27)は、少女漫画をこよなく愛するものの、7年付き合った彼氏にフラれ、現実の恋には臆病に。 ──不器用なふたりが出会ったとき、温かくときめく、素敵な恋の物語がはじまります。 【収録作品】「僕は小さな書店員。~倉持真希の場合~」
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「僕は小さな書店員。」というタイトルと、あらすじに惹かれて購入しました。
1話目を読んで、タイトルがなぜこのタイトルなのかが理解できた気がしました。
『王道ラブコメ』という感じで読みやすくもあり、王道恋愛少女漫画が大好きな人は好きだと思います。久しくラブコメ読んでなかったので、キュンとしました。
個人的には1話目の感じをもうちょっと以降の話にも混ぜてくれると嬉しいと思いました。 -
有名大学を卒業したが就活に失敗し、小さな書店で働いている男の話。
勉強が出来る賢さと就活で活きる賢さはまた違うと思います。
不器用さも活かせるくらい周到な子だったらいいのにねぇ。
小さいながらもお手本になる働き方をしてる人がいるので、それにどう影響されていくのか。
電子版無料で1話だけ読んだのですが、機会があれば続きも読んでみたいと思いました。
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