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本 ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088445793
作品紹介・あらすじ
好きだから、友達でいよう。そう決めたはずなのに─…。
岩田朔英は小さい頃から憧れていた神城光輝に好きな人がいると知り距離を置こうとする。だけど、片想いを諦めようとしていることがよりによって光輝にバレて…!?
感想・レビュー・書評
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じれったいけどそこが良い〜
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研修旅行から。
神城はさぁ、さえのことが好きじゃないなら構い過ぎじゃない?
昔から支えてもらったお返しをしたいという理由はあったけど、好きな人にアピールをしろ!と思う。
好意がないのに期待させるような行動ばかり取り過ぎ。
同じクラスで助けたいと思ってたらこんぐらいの関わりになるのかなぁ。
キープしてるのとは違うけど、友達の範疇は越えてる気がする。
鮎川と仲良さそうにしてるとちょっと妬いてるようにも見えるしさぁ…!
でもさえに好きな人がいるって事に対しては完全に自分は対象外な感じで話してくるし、やっぱり違うのかなぁと思ってしまう。。
「俺もがんばる」とは、何を頑張ってるんだ…?
恋愛は上手くいってないけど、女子の友情が上手くいってるのが良かった!
縄跳びの自主練とかみんな優しくて泣ける。。
部活終わりを待っててくれて、話を聞いてくれたところもめっちゃ良かったです。
(再読)
面白かったのでレンタルしてたけど購入しました。
読み返してみると、神城はさえが好きだけどまだ言う気が無いから応援する感じなのかな?と思いました。
いずれにせよ構いすぎだとは思いますけど…
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