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Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088447070
作品紹介・あらすじ
あの日、伸ばせなかった手が今、背中を押してくれているんだ。
岩田朔英は小さい頃から憧れるばかりの神城光輝へ、学祭での告白を計画。なんとか後夜祭に誘おうとするが、光輝が学祭実行委員長である従姉・昴を抱えて走る姿を目撃してしまう! 果たして恋の行方は──?
感想・レビュー・書評
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ここまで読んだメモ。恋愛どっぷりの少女漫画を久しぶりに読んだけどちゃんと楽しい。3巻かな、神城の従姉(昴ちゃん)が、女子のスカートのなかを盗撮しようとした男子たちのことを「いたずら」と表現して済ませたことに違和感…少女漫画こそ、こういうさりげないところでしっかり描いておいてほしい。いたずらでは済まされない…神城からは殴られてたけど、そういう個人的な制裁でなく、きちんと性犯罪だと指摘されて欲しい…
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文化祭がスタート
受付を一緒にするはずだった神城が来ない時、
さえちゃんが来ない神城を小学生の時を思い出しながら待っているのがとても良かった。
早々と展開を乗り越えていった2人には「良かった!」という気持ちしか浮かばない。
鮎川くんは絶対さえちゃんのこと気になってたから、神城につっかかるのわかる。
でも、その鮎川から「いつから好きだったのか」と聞かれてから始まる神城目線の小学生時代のお話がまた良かった。
神城の目にさえちゃんはこう映ってたんだなぁ… -
おめでとう!!!!感涙
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神城が昴の手伝いをすることになるところから。
良かったー!
神城がさえを好きで良かったー!!
でないとやっぱり距離感おかしい人だよねー!
くっつくまでの話かな、と思ってたけどこれからどうなるんだろう。
神城サイドの思い出話も面白いけど。
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