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本 ・マンガ / ISBN・EAN: 9784088447131
作品紹介・あらすじ
俺の人生が宝箱なら、間違いなくよつばちゃんが一番大きくて綺麗な宝物だよ。
仲間となったNo.556を失った悲しみはあまりにも深い──自暴自棄となりよつばともすれ違ってしまった流星は、最後の身内である祖母との再会、自身の力のルーツと使命を知る。──何があっても、君に隣にいてほしい。気持ちを確かめ合い、結ばれる流星とよつば。一方、すべてを懸けてよつばを生かそうとする穂高には大きな秘密が!?
感想・レビュー・書評
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続刊刊行、おめでとうございます。
ずっと紙媒体で読みたいので嬉しい!
悪魔らしくないよつばちゃんがとても可愛くて、流星くんと同じような気持ちになる。
皆が幸せになって欲しいな。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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