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本 ・マンガ (208ページ) / ISBN・EAN: 9784088447742
作品紹介・あらすじ
「ゆりが泣くのも笑うのも──全部俺のせいがいい」
大人と子どもの姿をいったりきたりするレンと、秘密の同居生活をおくるゆり。おいしいご飯にお疲れさまのハグ、サービスたっぷりの「癒やし」はあくまで居候の交換条件……のはずだったのに、レンはゆりにさっそく惚れちゃって!? 強引一途な年下男子と健気OLのドキドキ同居生活、大接近!
感想・レビュー・書評
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【ゆりが泣くのも笑うのも……そうだな、全部俺のせいがいい(レン)】
第2巻。
ゆりにハマって恋に落ちたレンからの真っ直ぐなアプローチに胸キュン即オチ間近。
年の差・身分差・住む世界の違いを理由にレンの気持ちから避けるゆりだけど意識しているのが可愛い。
また、ゆりを前にすると年下男子らしさが出てしまうレンも可愛く、ゆりに接近する浅見に対して嫉妬しまくりなのもツボ。
浅見が真っ黒なキャラかと思いましたが、ゆりへの気持ちや〝やるべき事〟などから彼も何やらワケありな感じなのだろうか?
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