どうせ泣くなら恋がいい 4 (マーガレットコミックス)

  • 集英社 (2024年3月25日発売)
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Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ) / ISBN・EAN: 9784088448725

作品紹介・あらすじ

傷付けるって分かってるのになんでこんなに触れたいんだろ
湊に恋をしている穂高は、その湊の親友・一清に告白されます。険悪になる湊と一清の間に入って、何とか仲直りさせようとする穂高ですが、湊を意識しまくる一清に「今度デートしよ」と誘われてしまって…!?

感想・レビュー・書評

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  • 正義というか自分理論が強いは世に溢れてる

  • 元々が険悪な関係というわけでもないのだから、正しく意思疎通できたなら湊も一清も普通に話せる……筈がまだまだ険悪さを引き摺っているし、おまけに帆高への想いが両者の感情を不安定にしている……!
    折角いい空気に成りかけていたのに、一清の告白から雰囲気が急降下する構図は色々と辛いものが有るな…

    きっと一清としては湊との関係を取り戻せる事は願ってもない現象の筈なんだけど、それ以上に今は帆高への想いを優先してしまっている感じなのかな…?
    一途な一清の姿勢には少しの危険性を覚えつつも報われて欲しいとも思ってしまう
    でも、帆高だって同様に叶わないと知りながら湊への想いを一途に持ち続けている。両者は似通っている
    なら2人に挟まれる立場となった湊の決断がキーとなってくるのだけど、それもなぁ……!
    歯痒くて歯痒くてどうしようもない

    読者的には微かに見える湊の思惑、これは20話中盤で帆高が言っている事と似たようなものなのだろうな
    一度振ってしまったし、今は大切な親友である一清の想いを知っている。だからこそ帆高の想いには応えられない
    彼は帆高と一清をくっつけようとしているのかな?なのに、期末試験で一清が取るべき10位を湊は取ってしまった。そこには前巻でも現れた彼の本心が顔を覗かせている気がするよ


    一清の健闘により始まる遊園地デート。一清としてはどうにかして帆高を振り向かせたい一心で仕組んだ事態なのだけど、その犠牲になった湊があまりに不憫過ぎる(笑) コンビニスタイルで遊園地連れてこられるってストレスマッハだよ(笑)

    ただ、その不機嫌さやあの状況でも帆高に心開かない様子は帆高の感情をぐちゃぐちゃにするものでありつつ、同時に今の帆高が一清にどのような感情を向けているかを明らかにしてしまうもの
    そのような状況でも一清は帆高を一途に想って、更には帆高に発破をかけるような台詞も発してしまうんだからなぁ……
    一清は自分の恋心を叶えるよりも帆高を慰めようと、彼女の不快感を少しでも晴らそうとしているからあのような言動になるのだろうな…

    こうなってくると湊が何を考えているか、というよりも帆高の為に何を言ってやれるかという点が重要になってくるのだけど……
    外面と本能がチグハグになっている湊の発言は見ているこちらが苦しくなるくらいに中途半端
    何をしたって湊を嫌いに成れない帆高の姿に感極まってしまう彼の姿は度し難い

    このような事態だと、またラストの帆高と一清の様子を見てしまうと、もうこの2人がくっつく事が正しいのではないかと思えてしまうが果たして……

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