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Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088448732
作品紹介・あらすじ
ゆずれないものがあると恋をしてから知った
平均より頑丈な女子・岩田朔英は、幼なじみの神城光輝とお付き合い中。ふたりの絆は揺るぎないように思われたが、親友・翠の想い人、鮎川が朔英のことを好きだと聞いてしまう。自分の恋、親友の恋。交わることなんてないと思っていたけれど──!?
感想・レビュー・書評
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もうひとつの恋の動きも楽しみ。
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鮎川がさえの事を好きらしいと、さえが聞いてしまいぎこちなくなるところから。
友達の好きな人が自分のことが好き。
めちゃくちゃ気まずい関係だな。
たださえは神城という揺るぎない好きな人がいてブレないから、揉めずに済んで安心しました。
1年生が終わって2年もゆうしん以外は同じクラスだったみたいで、今度はどうなるのかなー?
ゆうしんはウザイところも多いけど、イベントを仕切るのが上手いとかいいところもあって複雑。。
動画作ってくるとかマジですごい!
いい奴じゃん!と思ったけど今までのデリカシーの無い発言も思い出されてプラマイゼロって感じ。
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