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本 ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784088450148
作品紹介・あらすじ
経験者の新1年・瀬名に刺激され、コンクールメンバーを本気で目指すことを決めたつばさ。そんな時、励ましてくれていた大介が、ケガのときの恐怖からうまくプレーできず、野球部のレギュラーから外れていたことを知って……。
感想・レビュー・書評
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水島「小野さんもしかしたら今年本当にメンバーで使うかもしれない。ピッチと音量とにかく頑張って」
大介、ベンチ入りできず。
野球の応援。
水島のソロで雰囲気が変わった。
しかし負けた。
城戸が脇田に告白。
しかし、友達としか見れないと断る。
50人のうちに小野が選ばれる。
居残りして頑張っていた。
小野が大介に告白。
地区予選通過。
代表に選ばれた。
合宿で食事係。
とても忙しい。
一年は倒れる。
大介「オレはさ小野が思うよーないー男じゃねーよ?ずっと好きでいてもらえるよーな男じゃねーよ?推薦で入って結果出せんくて、いいとこでミスして甲子園も出れんくて、思うように結果残せなくて。落ち込んだり弱音吐いたりするしさ、かっこ悪いところばっかだろオレ。泣くしな。…そんなの知ってるよな。それなのに小野はオレが……好きなの?」
大介「したけど、オレ、小野が好きなんだわ。待っててくれる?甲子園出れるまでオレのこと。誰とも付き合わないで、他のやつ好きになんないで待っててくれる?」
小野「甲子園まで待ってるよ」
キュンキュンした -
ついに!大介のスタメン落ちとか、城戸くんの告白とか、地区予選のコンクールメンバーとか合宿とかホント色々あったけど、最後の最後の両思いになる瞬間が全てをもっていった。うおおおー!大介ーーー!ってなった。振られると思ったー!この巻は大介も城戸くんも水島くんもいい男に見える。みんなタイプは違うけどいい男だ。水島くんいつの間にか背伸びてるしね。言われなくてもすごいの吹くよってカッコいいわー
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12巻ラスト付近のあのシーンで感涙。
しかしまだまだ部活はどうなるかわからなくて!?
本当にこの漫画大好き。 -
大介くんや城戸くんや、水島くんといった男子がかっこいい巻。強くて、まっすぐ。
最後、大介くんのまさかの告白。生殺しだけど、正直だから、許せるか(*^▽^*) -
なんと言ってもラストの大介の告白でしょう。
今までつばさの気持ちは描かれていたが、正直大介がどう思っているかは描かれてなかったように思う。
そんな時の今巻のラストシーン。
やっとここまできたか~という感じがした。 -
つばさが順調に成長してきたと思ったら、今度は大介です。
怪我をしたあと、エラーをしたあとはやっぱり怖いですよね。それは大介だからって変わらないわけで。
いつもにこにこして頑張ってるけど、そりゃ不安でいっぱいだよね。
普通の高校生らしい姿が見れて、少し嬉しかった。
そして、最後の最後で大介はまたしてもやってくれました。これはあかん。心臓に悪い。 -
つばさ頑張りが報われ始める。一方大介は・・・
であるが、やっぱり頑張るふたり。青春だ。
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