- 集英社 (2013年4月25日発売)
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感想 : 67件
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Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088450285
作品紹介・あらすじ
文化祭で双葉と洸は事故でキスをしてしまった後、本気モードのキスをする。舞い上がる双葉だが、唯のことで洸と気まずくなって距離ができてしまう。修子は田中先生への気持ちが募ってきて…。
感想・レビュー・書評
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文化祭後から数日間くらいまで。
同情されてまで洸を必要とする成海が、だんだん見ていて苦しくなってきた。。
こういうのは好きじゃないけど、ただ、双葉の実直さと比べると、もがき苦しんでいる姿が目立って。
それと合間って田中先生の騒動。
彼も言動の裏に、悩みや苦しみが見える。
大人だって迷ったり、どうしようも無いことくらいある。
彼の役割はこれでおしまいになっちゃうんでしょうか…?
落ち着かない7巻。
双葉、冬馬はいい奴だよ、本当。。 -
少女漫画を読んでるなーと満足できる作品。迷ったり流されたりしつつ、流されすぎないバランスが絶妙だと思うので、あまりダラダラしない展開を希望
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青春の「キュン」が全部ここに詰まってる。。。。。
自分の気持ち、大事にしたいけど、そうばかりも言ってられなくて。
それでも前を向く力をくれるのは、やっぱり大好きなあの人なわけで。
洸くん・・・頼む。。。気付いて。
双葉はちゃんと「消えない悲しみがある」ってことをわかろうとしてるから。
決して同じ境遇じゃなくても、あなたに寄り添ってくれる子がいるよ。
って。オバサンは言ってあげたいなぁ。。。。。 -
何か結構早いスピードで新刊出てる気がする。
いや、好ましいことですけど。
最後のページ見た時、おおっ!行け!って気分と、そーいやまだ言ってなかったなって気分が混ざった(笑)
成海さん待ち伏せてる時、明らかに前作ストロボエッジの主人公カップルいましたよね?あたしまだ読み終わってないから結末知らないんですが(^_^;)とんでもないところにネタバレが(笑) -
<AO-HARU-RIDE>
カバーデザイン/川谷康久 -
田中先生と修ちゃん、納得のいく感じだった
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【あらすじ】
文化祭で双葉と洸は事故でキスをしてしまった後、本気モードのキスをする。舞い上がる双葉だが、唯のことで洸と気まずくなって距離ができてしまう。修子は田中先生への気持ちが募ってきて…。
【感想】
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菊池くんと双葉をくっつけようとする男の子と、それを阻止したい悠里のやり取りがかわいい。そして菊池くんの友達イケメン。類は友を呼ぶんだな。友達に自分の知らないところでいい奴だよって自慢だよって言われてるって最高だと思う。そして今回もやっぱり菊池くん3人組がほのぼのしてて可愛かった。
そして途中ストロボエッジコラボがあって感動した!蓮くんと仁菜子いて見つけた時嬉しかった♡
洸と菊池くんの直接対決も面白かった。吉岡さんのためだって言う菊池くんと、だからありがとうって言う洸。なんだかんだ洸も双葉を取られたくないんだろうなーと思った。
修子は田中先生に告白。田中先生も気になってたんだね。せつねー。最後は双葉が洸を呼び出したところで次巻へ続く。なんでここまでしかレンタルしてこなかったんだろう。ホント後悔。自分バカ。 -
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成海さんが絡みだし、双葉と洸の関係も進展がなく、なんだかどっちつかずなもやもやした気持ちが残る。菊池君とのことについても気になる所だ。成海さんの発言にちょっとイラっときてしまう。双葉と田中先生の関係で要らぬ騒動に巻き込まれたときに洸が潔く謝罪し、双葉を気にかけてくれたのはいいなと感じた。修子と田中先生はうまくいくだろうなと思ったが、小湊との関係について今後の進展が気になる。最終的には皆が幸せになって欲しいなと感じる。「ハル」の原案も期待したい。
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友達に推しメンだって言われる状況最高
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うぇーん
修子ももうすこし待ったらよかったのにい
そういうのはあやういとこなんですよ -
1-11巻まで読ましていただきました。
男なので少女マンガはあまり読まないほうなのですがすすめられて読んでみたらこれが面白くて止まらないです。
最初は純粋に双葉にアタックをする冬馬を応援してたけど気づいたら双葉に素直になれない繊細な洸を応援してた!!
少女マンガを男目線で楽しませてもらいました。
早く続きが気になるこのあとみんながどんな青春を送っていくのか早く知りたいです。 -
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17/09/2014 読了
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村尾さんの恋も素敵。
誰もが自分本位になってしまう恋に気づいて
大人になってゆくんだね。
今までと少し違う装丁も好き。
著者プロフィール
咲坂伊緒の作品
