- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088450858
感想・レビュー・書評
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双葉からすれば、洸のしてることは女の敵だよなって…やっとけじめつける?
素直で直球な冬馬が本当に素敵で(´;∀;`)冬馬にとられちゃえって思う!←詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
両片思いながらもなかなかくっつかないというおいしいシチュエーションのまま順調に巻数を重ねてる。
シチュエーション萌えの漫画かなと。こういうシーンが萌えるとか、こういうことされたいっていう女子の夢が詰まってる。
双葉も洸もキャラクターとして好き。成海さんの気持ちと必死さも分かるから嫌いになれない。 -
冬馬くんっっっ!!
変わらずキュンキュンする、いい漫画です! -
冬馬あてうま頑張ってる!(ひどい)
盛り返したおもしろさ、小湊くんのいい友人っぷりにほれる。
読み切りが良かった。 -
双葉のいさぎよさがかっこいい!そして冬馬のいい子さにきゅんきゅん!なにやってんだ光ー!!
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この歳になっても結局おんなじようなことしてるよなあと共感してしまった
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よし!冬馬くんにしとこう!w冬馬くん頑張ってた!双葉にまっすぐぶつかってくるところはかっこいいのに、可愛くもあり…ほんと、愛しいな!^^
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とりあえずとっとととととうまあああ!!!!!って叫んだ。きゅんきゅん。
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双葉と洸と冬馬の三角関係が本当に面白いです。
この巻は冬馬が頑張っていて、応援したくなりました。
そして最後の洸の行動はものすごく可愛くて、切ないです。
同時収録の読みきりも、普通の恋愛ものなのに咲坂先生の世界感がすごくて、感動しました!