- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088451398
作品紹介・あらすじ
獅子尾に再度失恋をし、悲しみでいっぱいのすずめは、突然田舎に戻ってしまいます。心配して迎えに来た友達と温かい家族を前に、すずめは素直な思いを口にして──。この失恋、どうやって乗り越える?
感想・レビュー・書評
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恋ってもんはするんじゃない、おちるんだよ!ギャーきゅんきゅんするわーおばちゃん、きゅんきゅんするわー 馬村くん、ぐんと成長したね。伸びしろまだあるよね。若い子ってのは落ち込むけど立ち直りも速い。いいことだよ。壁に突き当って崩れ落ちるより、叩き壊してそれを糧にして進むのだ!
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一時ブームだった当て馬下克上がここにきてまさか。というより、みんなもう、馬村を叫んでる。ずっと馬村ターンでいいとか、マムラどっかに転がってないかな〜とかゆってる……モッズコートにさえ注目されてる!(そういえば、風早くんもそうだった、モッズコートにまで言及あった...)いっぽうで、獅子尾せんせーの影の薄さが気になります。本巻モノローグを除けば20コマ未満の登場回数は、某マンガで静かにフェイドアウトしていったO氏を思い出す。
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すずめのさみしさは……?
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馬村が本気出してきた〜。
やっぱり先生と生徒って、2人の覚悟が見てとれないとなかなか難しいと思います。
獅子尾の気持ちも良くわかります。が、どうしたらいいかわからなくなって手を引くって、高校生のお嬢さんを傷付けるだけですよ。
学生時代って、私の場合は知ってる世界が家か学校。狭い世界で生きていたから好きな人に振られるって、この世の終わりみたいな所があった。
だから、大人が配慮してあげて欲しいんだよなぁ。 -
次の恋。
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馬村ー!馬村ー!今までが獅子尾先生最高だと思ってたけど馬村がきたー!完全に馬村ターンだ。最初から最後までカッコ良すぎた。先生の出番少な!お風呂上がりの馬村の髪型にキュン!寝起きにキュン!雪だるまでかわいーーーとなり築地でぎゅん!!!だった。馬村の破壊力やば。今まで何してた馬村。ちょこちょこしやがってオーラ消してたのか馬村。
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馬村株がめきめき上昇!
諭吉おじさんが過保護なのも好きだよなぁ -
うおおおおお、せんせーい!!!!!せんせーい!!!!!まむらー!!!