クローバー trefle (#4) (マーガレットC)

  • 集英社 (2014年10月24日発売)
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感想 : 4
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本 ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784088452456

作品紹介・あらすじ

クリスマスイブの夜、ようやく細谷と結ばれた妃女子。年が明け、ブライダル事業部に妃女子の唯一の元カレ木村拓真が異動してきた。細谷との関係はぎこちないながらも順調──だったはずなのに!? そして、柘植さんと夫婦喧嘩中の沙耶が妃女子の家に!?

感想・レビュー・書評

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  • キムタクはまだヒナちゃんに気があるのだろうか。
    そして柘植さんは相変わらず冷たくはないだろうか。。。
    どうまとまっていくのかなー。

  • ある意味、妃女子を好きになると出世するなんて説が流れてもいいくらいだよね。
    ってか、細谷さんが、妃女子目の前にすると、やきもちやいたり、今までやったことないようなかわいいことしてくれたり、本当にこんなにイケメンをとりこにしてしまう妃女子ってすっごいです。
    ってか、ここにきて、柘植夫婦がでてくるとは、ましてや、さやが、細谷さんのおしりほくろ伝説のたぶん発端(?)だったとは・・・。
    でね、柘植さん夫婦の問題もどうなることやらですよ。

  • 会社の人気1~3位を独占している主人公最強だなぁ。
    それにしても柘植さん、家族なのに関係ないって冷たい。
    次巻が楽しみ。

  • すごい楽しみにしてました。細谷さんと妃女子の恋の進み方がもどかしくていい。これからもドキドキさせてほしいな。

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著者プロフィール

8月25日生まれ。「半透明のトビラ」でデビュー。95年『ぶーけ』でスタートした「クローバー」が絶大な支持を受ける。恋と買い物の微妙な関係を描いた「東京アリス」を『Kiss』で連載中。

「2012年 『東京アリス(8)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

稚野鳥子の作品

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