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本 ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784088452555
作品紹介・あらすじ
高校3年の夏が来た。全てを賭けてきた、最後の夏が──。支部予選を前に、キャプテンの大介は苦しい決断を迫られ、その表情はいつになく厳しかった。そんな大介をみて、胸がつぶれそうなつばさ。つばさに出来ることは、信じてトランペットで応援することだけ。甲子園への夢を、白翔高校野球部はかなえられるのか!?
感想・レビュー・書評
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とにかく、いい!
熱いのがいい!
戻れるものなら、自分もあの頃に戻って、熱くなりたい!って、思います。
いろんな事にがんばってる全ての人に読んで欲しいですね~詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
青春だねえ。甲子園は一度でも負けるといけなくなる、ほんと、ギャンブルみたいなもの。切なくなるね。
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6月
大輔の最後の夏がもう始まろうとしていた。
ここからは一回でも負けたら終わり。
お守りをマネージャーに渡す。
小野に会いに行く。
脇田はチアに。
甲子園まであと4つ。
城戸が脇田に、神社へ行ってくれるよう頼む。
城戸、整骨院へ。
痛めている。
甲子園まであと3つ。
城戸、今回の試合を休む。
城戸『神様ー… もうオレ勝てたら脇田と一生付き合えなくていいから… この試合勝たして下さい……』
大介がドラマみたいな逆転満塁ホームランを打った。
勝った。
そして南北海道大会
準決勝も勝利。
いよいよ決勝!
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あー泣いたーすげー泣いたー。とてもいい巻だった。大介たちの夏が始まって1つも負けられない中、城戸くんと大介の友情がやばかった。張り詰めてる大介に声を掛けるのは城戸くんで、怪我で投げられない城戸くんのために最後まで頑張るのは大介で。城戸くんが出られなかった試合の最後のホームランの場面カッコ良すぎ。そもそも怪我発覚したところからしばらく泣きながら読んでたから余計カッコよく見えた。城戸くんが神様に祈ってるとこやばかった。いつもヘタレだと思ってたけど高校球児だったんだね、城戸くん。
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高校3年の夏が来た。全てを賭けてきた、最後の夏が──。支部予選を前に、キャプテンの大介は苦しい決断を迫られ、その表情はいつになく厳しかった。そんな大介をみて、胸がつぶれそうなつばさ。つばさに出来ることは、信じてトランペットで応援することだけ。甲子園への夢を、白翔高校野球部はかなえられるのか!?
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大介の甲子園への最後のチャレンジが始まる。
はらはらドキドキだが、この巻ではまだ結末はわからないので星三つ。 -
ふおおおおお!!!!
ここにきて城戸くんがっ!!
最後の夏が!!
17巻1月発売予定って!待ちきれない!!
青空エールは毎回読後きゅんきゅんして興奮してしまうわー。 -
行けるんだよね?
甲子園行けるんだよねぇ? -
高校3年生の夏。
交わした約束のために。 -
青春ですね!馴れ合いとか慰めとかじゃなくて、お互いがちゃんと支え合って泣きながらでも背中叩いて、落ち込んでも前を向く姿がすごいなーと思います。城戸も本当にかっこよくなったなー。前を向いてる人にしか可能性はないってのは、本当に。耳が痛い…。
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