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Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088453149
作品紹介・あらすじ
双葉への気持ちを、もう抑えたくない洸。唯にも別れを告げ、まだわずかでも可能性が残っているなら、と双葉へなりふりかまわないアタックを開始。双葉は冬馬と向き合っていこうと決めたばかりで戸惑い、気持ちが揺さぶられる──。
感想・レビュー・書評
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ようやくお互いに自分の気持ちに正直になった双葉と洸。
良かったなあと思う反面、菊池くんファンの私は切ない。でも別れた後の菊池くんの言葉がまたいいんだよ。ぐっときた。彼がまた素敵な出会いに恵まれますように。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何度読んでも
ラスト、最高!
洸が自分の気持ちに気づいてからの展開は
ドキドキがとまりませんっ。 -
キャーついに!!!
お互いに仁義を通したわね!
それでいいのよー!
槙田さんもいい感じですね 言い訳よくないです
けどビッチだとは思う。うん。
でも幸せになってうれしい。表紙のキラキラもすごい好き。 -
最高かよ!と思いながら読んだけれど、これから付き合ってく先を読むのか、、、と思うと、君に届けもそんな感じなのだけれど、読み手としてのモチベーションを保っていけるかが心配だ!まだヤキモキドキドキさせてー!
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何だーこれー!特に最後のやり取りがいいっ!洸の笑顔がいい!
ついに成海も冬馬もふられてしまったが2人の潔いこと、ふられてもなおかっこいいキャラたち。
そして地味に内宮くんがいいとこ持っていきます。自分は後悔しないようにきちんと相手に気持ちを伝えるという心のイケメンです。
双葉と洸もすれ違いの末、やっとくっついて次巻はどんなキュンキュンが出てくるのかと今から待ち遠しいです。
特に最後の、じゃんっと花束を渡す洸が素敵だなあ。私にもこんな感じでリアルなキュンキュンを与えてください。 -
洸がいろんな表情をしていて、別人のようだった。
双葉と洸は遠回りしすぎで、長かったけどようやくたどり着けた。
菊地くんは本当に気の毒だけど良い男だったな。 -
<AO-HARU-RIDE>
カバーデザイン/川谷康久 -
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長かった…長かったねーーー!
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【あらすじ】
双葉への気持ちを、もう抑えたくない洸。唯にも別れを告げ、まだわずかでも可能性が残っているなら、と双葉へなりふりかまわないアタックを開始。双葉は冬馬と向き合っていこうと決めたばかりで戸惑い、気持ちが揺さぶられる──。
【感想】
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悠里って本当にかっこいいなぁ。
よかったねぇ、長かったねぇ(っω;`。)
冬馬くんはいいやつすぎたなー
吉岡どんだけ自分に言い聞かせて付き合ってるだよって感じだったけど、ようやく向き合った!ようやく無事くっついてよかった。(゚うェ´゚)゚。
悠里が吉岡のために怒ってくれたとこよかったなぁ -
ついに!!なんて遠回りしたんだ。本当に遠回りしたね。嬉しくて涙が出た。つい。
でも私は瞬くんがキライだ。きっと恋を知らないんだろうけど、仮にも友達の彼女である人に調子乗るなとか、ビッチとか言うのは違うと思う。菊池くんがかわいそう。
が、そんな事よりも洸の本気の攻めがヤバかった。押しまくり。そして菊池くん物分かり良すぎ。全然わがまま言わないのね。最高な男だね。もう少し別れたくないって言ってみても良かったのに。菊池くんの作った歌詞が知りたかった。
クリスマスに7時三角公園の時計のとこ!ついに!ウキウキしてる洸が可愛すぎる。あとほんの2.3ページだったけど、悠里と内宮くんのやり取りにキュンとした。大事にできてる?ちゃんと伝わってる?ってやつ。言われたら嬉しすぎる。
お花買って走ってる洸可愛かった。もう一回待ち合わせして、油断しないで!って言ってる双葉も可愛かった。次巻は幸せたっぷりなのかな。 -
★
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双葉と洸がやっと一緒になれ、思いが通じて良かったと感じる。洸が唯に対し、はっきりとしない気持ちが続いていたのが、洸なりのけじめをつけ、ピリオドを打ち、双葉に対する思いを十分にぶつけ、実りが結んだと思う。洸がクリスマスの日に双葉に会いたいと約束したが、道中で事故にあい、生命の危機に立たされたが、無事で双葉もホッとし、嬉しさが込上がっていると感じる。冬馬も一生懸命双葉への思いを伝えたが、振られてしまい、冬馬側に立つと不憫でならない。双葉と洸の関係がうまく続くように、ハッピーな完結を迎えて欲しいところ。
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この巻で終わってもよかったような…。
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私はずっと洸派だったのでくっついて嬉しい。
ストロボエッジのようにくっついて終わりかな?って思ったけど続きそうでうれしい。 -
どうでもいい
著者プロフィール
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