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本 ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088453231
作品紹介・あらすじ
職場の同僚・最上と付き合い始めた柴田ミチコ(29歳)。新居に引っ越して、居候生活からも脱出。しあわせになるための第一歩を踏み出した。初めてのカレがいる生活に戸惑いながらも新生活を楽しむミチコ。しかし、最上から、実家の母が入院してしばらく会えないと言われ、過去のイヤな記憶がよみがえり…!?
感想・レビュー・書評
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またしても彼に騙されるのか!?と疑心暗鬼になるミチコ。
そんなに信じられないなら別れなよ!!
と読んでてイライラするw
てゆうか好きじゃないでしょ、と。
全く話は進まなかったですが、主任との会話が相変わらず面白かったですw -
黒澤とやり取りする時の柴田のツッコミに時折イライラしながらも柴田が「私ってダメな人間だからあ」と思ってもいないのに言うタイプではなく「マジで私ってダメだ」っていう素直なところに救われて、ほぼ黒澤の気持ちで読んでいる。
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主任♡
やっぱりかっこいい♡
続きが気になる‼︎ -
だいぶ普通の話になってきた。ひょっとしたら次巻で終わるかも。
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表紙詐欺w
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今までが今までだからね、疑い深くなってしまっても仕方ない。
だって、散々、主任も焚き付けたりしてるもんね。
あんなに、気心許してる主任だけに、だけど主任だけのせいにもできないけど
やっぱり、見極められるくらいまで付き合わなければどうしようもない。
やっぱり、もう主任でいけ!
こんなに楽な人いないでしょ?! -
この人になら騙されてもいい、っていうのがある意味、真理なのでは。
恋なんて結局、思い込みと騙し合いでしょう。
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