思い、思われ、ふり、ふられ 1 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 819
レビュー : 39
  • Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088454672

作品紹介・あらすじ

実写とアニメ双方で映画化決定!実写映画「思い、思われ、ふり、ふられ」は2020年8月公開、アニメ映画版は2020年5月に公開!
実写版では、浜辺美波、北村匠海、福本莉子、赤楚衛二が出演決定。

夢みがちな由奈と、現実的に恋する朱里。正反対のふたりだけど、友達になりました。モテる理央と、天然な和臣のふたりの男子も加わり、きらめく青春と本音をぶつけあう恋がスタートします!

感想・レビュー・書評

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  • 今まで読んできた咲坂先生の作品の中で一番好きです。4人とも好きです。特に由奈ちゃんが。ヒロインぽくないというか人間的にすき。
    理央くんも乾くんも。最初はうーんと思ってた朱里ちゃんも抱えてるもの見えてきたら情が沸いて。新作が楽しみな作品

  • Wヒロインなんて、どう進んでいくものか想像もつかなかったけれど、うまく一直線上に話を繋げていて自然に読み進められた。こういう感じかあ〜、すごいなあ、上手いなあ〜。同じマンションっていう設定も、まとまりが出て良かったと思う。

    あと、恋愛とは別のテーマとして、家庭内のことがちょくちょく絡んでくる。その中で、3人それぞれが抱く想いや言葉が胸に迫った…
    恋愛だけじゃなく、“人”として気持ちの描写がとっても丁寧&繊細で、現実的というかしっかりしている。少女漫画でここまで高度?な対人関係を描くのもすごい。4人の想いが濃密に詰まってる。

    そんなこんなで、4人がそれぞれ片思い&すれ違いを展開していくし、家族問題もあるから、想像より全体としてなかなかヘビーだったかも。
    けど、必要以上に長引かせることなく、最後はちゃんとめでたしな終わり方をしたから良かった!(最後は少し急展開だったけど笑)

    なんていうか、自分はもういいオトナになったけれど、人を好きになるって良いなあ〜と素直に思えた漫画(そして私は乾くん派)
    あと少女漫画らしく、ここぞ!とばかりにキュンポイントがあちこち散りばめられてるから、もし中高大生の時に手にとっていたら、もうトキメキに悶えてたと思う笑!

  • 「アオハライド」「ストロボエッジ」の作者が描く王道の少女漫画です。
    あまり少女漫画を読む人間ではありませんが、ここまでしっかりダブルヒロインで話が進む漫画は珍しいように思います。二人のヒロイン共にキャラが違うので1作で2作分読んでいるようなお得感があります。

  • 咲坂伊緒先生の作品は初めて読みますが少女漫画の中の少女漫画だなーと感じました。女子高生に圧倒的に支持を受けるのもうなずけるような女性の気持ちを代弁してくれるような主人公と、他人の恋愛を切り取ったようなリアルさには流石としか言いようがないなと感じました。そしてイケメンが真顔でうんこというシーンはドキッとしました。僕もあんなカッコよくうんこと言ってみたいものです。

  • 新しい少女マンガが始まったなぁ。
    アオハライドはむずむずと思うところもあったけれど、今回のダブルヒロイン、面白そうだ。

    しかし義姉弟かぁー…
    やっぱり感というか、わかりやすいところに落ちてほしくない。

  • ダブルヒロイン、ダブルヒーロー型でとても面白い。
    乾くんの出番があまりなかったけど、どう話に絡んでくるのかな。
    由奈の片思いも膨らんで告白したくなりそうだし、朱里と理央の関係も複雑で、今から2巻が楽しみ。

  • 試し読みで思わず買ってしまった。
    名前忘れたけど王子かっこいいです。
    相変わらずキュンキュンさせてくれます。
    女めんど〜こういうのあるある〜
    みたいな思春期ならではのいざこざも
    リアルです。どういう展開になるのかは
    謎だけど設定としてはけっこう王道
    なので、王道な結果にいってくれたらよいな

  • 朱里のキャラが少女マンガらしからぬ感じで新しい。
    4人ともそれぞれに魅力的で、みんなちょっとイラッとはしつつも全員応援したくなるのが良い。

    朱里はまさに浜辺美波ちゃんがぴったりだ〜。

  • 春から高校生の由奈。近所に住む仲良しの友達が引っ越してしまう日、見送りに行った駅で財布を忘れて困ってる朱里にお金を貸す。翌日実は同じマンションに住んでいると知り一気に距離が縮まる二人。
    恋に奥手で俯きがちな由奈と恋に積極的だが本当には恋に落ちたことがない朱里、ダブルヒロインの高校生活が始まる!




    全巻読破。
    とても素敵なお話でした。
    こういうのってヒロインどっち派〜?って分かれそうですが、私は由奈寄りかな〜。でも読み応えは朱里の話の方がありました。
    由奈の話は途中でニヤニヤが止まらなくなり羨ましか〜と目尻が下がる感じ。
    朱里の話は始めの方は朱里の性格っぽくさくさくあっさりと進んでいく雰囲気でしたが、段々と重く進みづらい状況に、サクサクしてるかと思ったら喉に詰まりやすいタイプのクッキー食べたみたいな気分になりました。
    多分私、乾くんが好きじゃないからなんだろうな、と。
    かと言って理央くん派かと言えばそうでもないけど、彼の途中からのデレ具合にはたまらなくなりました。もう一悶着くらいあるかと思ったらなくて、由奈理央はドロドロしてるかと思えば意外とあっさりで、朱里乾はあっさりしてるかと思ったら思いの外ドロドロでという意外性が良かったです。
    乾くんが朱里に勧めた映画『500日のサマー』は私も大好き。

    この人の漫画は他2作品ほど読んだことがあるけれど、どの話ももちろんこの話も、誰か一人に特別に感情移入したり好きってハマったりしないけれど、お話全体はすごく好きという不思議な感覚にいつもなります。

  • 思いやりがすごいな、、、

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著者プロフィール

咲坂 伊緒(さきさか いお)
日本の女性漫画家。東京都出身。
デビュー作は『サクラ、チル』。代表作は実写映画化された『ストロボ。エッジ』、テレビアニメ・実写映画化された『アオハライド』。2018年に『思い、思われ、ふり、ふられ』が第63回小学館漫画賞少女向け部門を受賞し、実写&アニメ映画化が決定。実写映画は2020年8月、アニメ映画版は同年5月に公開。

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