- Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088454832
作品紹介・あらすじ
進路を決める時期が近づく中、エリカは未だ自分の進路を決めていなかった。そんな中、京都で親戚のおばさんがガラスの個展を行うというので、家族総出で観にいくことになった。ガラスの綺麗さに魅了されるエリカ達。エリカはガラス作りも体験し、おばさんにも褒められ徐々にガラスに惹かれていく。しかし、たかが一回の経験で自分の進路を決めていいのか思い悩むエリカ。果たして彼女が選ぶ道とは…? その他にも、佐田くんのサプライズ(?)バースデイを行ったり、エリカと佐田くん達がキャンプに行ったりと賑やかな内容です!
感想・レビュー・書評
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佐田くん誕生日。手塚とマリンとキャンプ。京都でガラス細工に出会う。
今回は前巻に比べて面白かった。佐田くんの誕生日はなんかほっこり。キャンプ面白かったなー。最近あんま印象になかったけど、手塚とマリンて面白い。悪い子たちじゃないのが良くわかった。嘘ついてた事も打ち明けられて良かったね。今やそんな事もあったね、ってくらいオオカミ感なくなってるけど。手塚切なかった。でも何回見ても手塚の彼氏が世良社長に見えてしまった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タイトル負けとは言えなくもないが、期待を超えれないが面白いといったところ。
ただ、最後まで読むことは決している作品。
もう少しで終わりなのかな。 -
ヒーローが大変好み。ヒロインは苦手。。付き合い始めるまでの3巻くらいまでが面白くて、あとは君に届けなど王道パターン続き。
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佐田くんの誕生日のエピソードはほっこり。
あと手塚さんとあれこれあって…。
この巻最後付近でそろそろクライマックスといいますか完結への予感。
なんかフラグ立ってるので気になりますね。