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本 ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088456171
作品紹介・あらすじ
玄石高校野球部の合宿がスタート! 他に選択肢もなく、キャッチャーとしての練習を開始した修二だったが、初めて、空のボールを受けたことで──!?
感想・レビュー・書評
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ゲームの司令塔
キャッチャーの面白さに気づき始める?詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
みんな悉く闇抱えていてやばい…そういうの大好き
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三巻で初めての号泣。
自分の立ち位置を考え、行動している姿はあまりにも爽やか。
修二も本来の自分を取り戻しつつある。そう、君は意識が自分に向きすぎてさえいなければ周りをよく観察している素晴らしい子なんだ。
そして玉井ちゃんんんんんんん!!!!!玉井ちゃんは最初からずっとヒロインだった。戦えるヒロイン。なんて男らしい。好きだ。 -
うつうつしてる子好きだわ
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修二〜。さわやかで素質があって努力もする主人公より、性根が腐ってて捻くれててねちねち思い悩んでる主人公の方が、物語としてはずーっと面白いんだよ?笑。
とゆー訳で凄く面白いです。
キャッチャーいい。キャッチャー最高!ピッチャーもチームも、ゲームでさえも支配できるのはキャッチャーだけ。こんな格好良いポジションはないよね。頑張れ修二。3巻は玉井先輩に何だかわたしも救われました。
それにしても丈陽のピッチャー釘崎、好き過ぎる〜〜。
それぞれの過去も気になるところですが、1番闇が深そうなのは監督かなぁ。。。
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