- Amazon.co.jp ・マンガ (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088456218
作品紹介・あらすじ
「天は、俺のだから」鈴の嫌がらせを終わらせるために天と千秋は付き合っているフリをすることに。でも、そのことで天はかつての初恋(のようなもの)を思い出します。そして千秋と理久も天のことをもっと意識しはじめて? それぞれの心が大きく動く第3巻!
感想・レビュー・書評
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千秋くんは無意識か…?
普段コンタクトなのに、オフはメガネなのいいな。
差分が強い。
机の下のあのシーンはよかった。 -
千秋兄も美形!
あぁっ、雷…っ!!
所々となりの怪物くんを思い出す。。
運転手とか千秋の友達とか。。
途中まで一緒いい?のりくがかわいすぎる
今更だけど制服かわいいなぁ -
いつのまにか4巻まで出てたので、あわてて3・4巻を購入。
久しぶりだったせいで、男の子二人どっちがどっちだったかわからなくなってました。でもわかるんだけど。
「日々蝶々」でもなんだかキラキラしたものが見えて、それが嫌味なく静かに佇んでいるものだから安心して読めます。モノローグも押し付けがましくなく、文字数多すぎめんどくさいなんてこともなく、重さを感じさせません。
そのキラキラが疲れた心身をきれいに洗いあげてくれるようで、この方々の作品が大好きです。 -
タイトルを聞いて、とっさに内容が思い出せないマンガ。んー。雑誌で読んだほうが良い内容かも。
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やばい、理久可愛すぎてトキメク。熟女(え?)まで虜にするなんて、理久ってばなんて罪作りな男!こんな下宿なら住んでみたいなぁ。あ、テストは無しで(笑)