椿町ロンリープラネット 8 (マーガレットコミックス)

著者 : やまもり三香

• 集英社 (2017年7月25日発売)

作品紹介・あらすじ

必死に、心からの自分の思いを伝えたふみ。すると暁もふみへの思いを言葉にしてくれ、二人は……! 今までで一番幸せな日々をつづった第8巻です。「ひるなかの流星」馬村とすずめのその後を描いた番外編も収録!
【収録作品】ひるなかの流星 番外編 red

感想・レビュー・書評

[へきくうさんの感想 · 2017年8月30日]

暁先生はやはりイケメン！なんなの、あの色気は。死んだ目でもいい、一緒に写真撮りたいですわ。さて、代理編集さん、引っ掻き回すのかなぁ。あまり波風立ててほしくないんだわ。そして、馬村、すずめと幸せにね★

[chrmoさんの感想 · 2020年9月25日]

ようちゃんと相生くんのお話がメインでした。相生くん頑張れ！

ひるなかの流星の番外編も掲載されていて、ひるなかファンとしてはうれしい一冊でした。連載が終わってからも好きなキャラに会えて良かったです。

[くるみさんの感想 · 2017年7月25日]

暁先生がかっこよすぎて。。そしていいところで終わりすぎます。

[家の本棚さんの感想 · 2021年1月18日]

必死に、心からの自分の思いを伝えたふみ。すると暁もふみへの思いを言葉にしてくれ、二人は……! 今までで一番幸せな日々をつづった第8巻です。「ひるなかの流星」馬村とすずめのその後を描いた番外編も収録! 【収録作品】ひるなかの流星 番外編 red

[youmi517さんの感想 · 2020年4月5日]

　2人がとても近付いた巻。嬉しい。
でもなんか波乱含みな終わり方。

[3103さんの感想 · 2018年3月26日]

本編より、馬村とすずめのその後が読めて良かった。

[manapさんの感想 · 2018年2月8日]

必死に、心からの自分の思いを伝えたふみ。すると暁もふみへの思いを言葉にしてくれ、二人はついに……！　今までで一番幸せな日々をつづった第8巻です。

文化祭効果でふみと暁先生がだいぶ進展した感じで良かった。
そんで気になっていた洋ちゃんと相生が初々しいデートの果てに結構いい感じになりそうで今後に期待。ふみ達とばったりしちゃった時にはさすがに肝が冷えたけど。
ただ新たな新キャラである担当さんがふみに似たような子で、先生に絡んできそうでちょっと先が心配だな。

[bloomiさんの感想 · 2017年12月18日]

『ひるなかの流星』馬村の番外編収録。

[かのんさんの感想 · 2017年10月27日]

京都旅行、夏祭りくらいまで面白かったのに両思いになってから次々出てくるお邪魔虫キャラに嫌気がさします。
連載を長引かせたくてこんな展開にしてるんですかね。
キャラが増えていくばかりで結局あの人なんだったの？的な...鞍月先輩とか。
最初当て馬ポジションかと思われた相生だけうまいこと話に絡ませられてる気はする。悟郎も割と好きなんだけど親友の彼女に本気でちょっかいかける人とは思えない。
とにかくふみちゃんのコピー要素多過ぎな畝田がうざい（最初から先生のファンだと言っているのでイケメンだし好きになるに決まってる）ので彼女が脱落するまで続きは読みません。モヤモヤするから！
それより暁先生の家庭環境とか過去の話とかやるべきことはたくさんあるような。
何よりせっかく恋人同士になったのでもう少しイチャイチャしてほしい。

[palebluedotさんの感想 · 2017年8月6日]

このまま最終回でも許されそうな感じで綺麗にまとまったので、ここから続けるならこう来るよね、という期待を裏切らないやさしさ。

波乱の種がふたつぶ。

著者プロフィール

石川県生まれ。2005年に第2回AM（オールマーガレット）新人まんが大賞で『君のクチビルから魔法』が第2位を獲得し、デビュー作として『ザ マーガレット』に掲載される。2017年に『ひるなかの流星』が永野芽郁主演で実写映画化。デビュー後は長年、集英社のマーガレット専属契約という形で漫画を創作し続けてきたが、『椿町ロンリープラネット』の連載終了後からスピカワークスと契約を結び、フリーランスとなった。