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本 ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088458816
作品紹介・あらすじ
遠恋中の直彦は、泉との月イチのデートが流れてしまって落ち込む。太一は、片想い中の瑞穂につれなくされながらもアプローチ中。
「もう誰も好きにならない」という英二はふたりを見てると気持ちが揺れ…それは何故かというと…?
感想・レビュー・書評
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図書委員の女の子
お祭り -
あぁーやっぱりそうきたかー
結局行動しないと始まらないんだよなぁ -
気持ちを封印してるってことは、それが溢れ出しそうってこと。
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ここまで一気読み。虹色デイズのような感じなのかなーと思ってたら、最後の最後で…こう来たか!と。
タイトルの意味もなんとなく想像できてきました。
それにしても、今回は人間関係が複雑ですねー。
あと主人公の心情も…。でもそこがいい!
心が綺麗なばかりの少女漫画に少し飽きてきていたので、これからもっとぐちゃぐちゃになってくれることをひそかに願っています(笑)
でも内容はあくまで正統派少女漫画ですよ!
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