- Amazon.co.jp ・マンガ (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088462943
感想・レビュー・書評
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うるっときた。
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いままでの敵役が味方に、担任の思惑も露呈。前回からの敵役の腹黒露呈して孤立しかけるも主人公がうまくまとめて 合唱コンクールへ しかし…先生そこまで主人公嫌いか… あと 途中で恋愛モード発動
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この巻が一番好きです。熱くて
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好きになってきた!メグいいよメグ。マリアもほんとかわいい。
中盤以降キャラの思想が入り乱れすぎて、どうすんのかとヒヤヒヤした、、。
なんとかまとめたって感じに見えたけど、ぜんぶ作者のプロット通りなんだとしたら
すごいと思う。 -
マリアをラブリー変換
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もう目黒やらかしてくれちゃって(´^ω^`)
大好きだ。 -
第一章完結。合唱コンクールを迎えてマリアの気持ちがみんなに通じる。とにかくマリアが最後、可愛くてかっこよくて潔い。
今一番ひとにすすめたい漫画。4巻までで第一章となってるのでそこまでとにかく一気読みして欲しい。
マリアをはじめ周囲の人たちも心の成長が見事な漫画。最初に優介君が教えた「ラブリー変換」の意味も変化していくんですが、結局は「自分がどう自分自身に恥ずかしくなく生きるか」という心のあり方を問うてる漫画だと思う。
この先の展開もすごく気になる。