潔く柔く 8 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
3.96
  • (73)
  • (67)
  • (73)
  • (1)
  • (2)
本棚登録 : 833
感想 : 31
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088463391

作品紹介・あらすじ

一目ぼれした禄がバイトをしているバーに通う音々。禄の友人の梶間には、なぜか邪険にされる。実はバーの常連客だった専学の講師・福ちゃんを巻き込み奮闘する音々の恋のゆくえは!?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 音々ちゃんの恋の話がとても好き
    主人公達よりも好きだな~

  • ねねちゃんのヘコタレなさすごい
    禄ちゃんの交わし方もうまい

  • 禄ちゃんと梶間が好きなので、出てくれて嬉しい。
    福ちゃんも好きです。

  • 昔は音々ちゃんが苦手だったけど結構好きになった。最後も微笑ましかった。

  • なんか読んでてすっごく疲れた

  • 音々ちゃん、微妙過ぎました↓↓↓

    何か私的にはイライラするキャラクターでしたが、それでも禄の対応や梶間君がツボだったので嫌な思いをしながら読む事はなかったです♪

  • 2013 10/13読了。TSUTAYAでレンタル。
    1-13巻までいっき読み。感想はラストに。

  • 冗談っぽく死ぬとか言われて、登場人物が急に怒るシーンがあるけど、気持ちがよくわかる。身近な人を亡くしたことがないと、なかなかわかりにくいのかもしれない。

  • あのあとどうなったのかな?と思っていたけれど
    愛実から葉書のシーンでふーんそうきたかーと勝手にやられたり。

    音々編だけど禄の心情が気になり、そこにうかうかと土足で立ち入ろうとする音々が危なっかしくまーそりゃ撃沈するよね、なACT

    ものぐさのくせに優しいろくでもない?禄ちゃん

  • なんかいろいろみんながんばってる

全31件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

いくえみ綾(いくえみ りょう)
1964年生まれ、北海道名寄市出身。ペンネームは、くらもちふさこ作品『小さな炎』『白いアイドル』『糸のきらめき』三作、各登場人物の名前に由来する。
1979年、14歳のとき『別冊マーガレット』「マギー」でデビュー。2000年『バラ色の明日』で第46回小学館漫画賞、2009年『潔く柔く』で第33回講談社漫画賞少女部門を受賞。
代表作はのきなみ映画・ドラマ化されている。実写映画化された作品として、2013年に長澤まさみ・岡田将生主演の『潔く柔く』、2018年に小瀧望(ジャニーズWEST)と黒島結菜主演の『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』。テレビドラマ化された作品としては『あなたのことはそれほど』があり、2017年ドラマ化。内容と、主演の波瑠、助演の東出昌大が高い評価を受けた。
愛猫家としても知られ、コミックエッセイ作も描く。『彼の手も声も』における青い水着・白のタンクトップのワンカットが、渡辺満里奈の写真集の衣装をモデルにしていたことで話題になった。

いくえみ綾の作品

この本を読んでいる人は、こんな本も本棚に登録しています。

有効な左矢印 無効な左矢印
有効な右矢印 無効な右矢印
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×