メイちゃんの執事 7 (マーガレットコミックス)

  • 集英社 (2008年11月25日発売)
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感想 : 10
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本 ・マンガ (200ページ) / ISBN・EAN: 9784088463520

作品紹介・あらすじ

絶望的な決闘。それでも、挑戦なさいますか、お嬢様。
普通の女の子が突然お嬢様に!? メイお嬢様の活躍を描く物語は7巻目にして佳境に突入でございます。ルチア様の執事となった理人と、剣人がついに決闘をすることに。しかもそう願ったのは最愛の理人さん…。メイお嬢様は、そこまで彼を追いやってしまったのは自分と、自らの命を絶とうと…。衝撃が走る、ルチア編完結巻でございます。

感想・レビュー・書評

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  • ※感想は第8巻のレビューに。

  • 詩織さん怖い…
    とゆうか、この作品に出て来るキャラ一癖も二癖もあるキャラが多過ぎ…
    単純なのは剣人とメイくらいじゃないかな?
    性格が歪んでいるから、メイや剣人みたいな人に惹かれたり嫌悪したりするのだろうね…
    正反対な性格な人が出会うからこそ摩擦が生じるんだな…きっと…
    でも、起こる事件が半端なくて(少女漫画なのにね…)恐過ぎる…

  • 対ルチアこれで完了。
    ドキドキハラハラの展開でした。
    8巻から高校生編へ!? 展開早いー。

  • ドラマより断然過激。
    読者層中学生とかもいるのじゃないのか?

  • ちょっと空きた

  • ルチア編最終章

  • レンタ

  • 購入済み

  • 2009.02.21.読了。

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