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本 ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088463575
作品紹介・あらすじ
安堂が仁菜子へ告白――。彼女がいる蓮を好きなままの仁菜子へ、『限界』があると問いかける。仁菜子は、そんなことはないと思うが…。一方、蓮の友人たちは仁菜子といるときの蓮の様子に注目していた。自然な笑顔をみせる蓮。他の子に揺れるという概念がない蓮の性格。もしも変化にきづいたとしたら…。
感想・レビュー・書評
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読了
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高校生で遠距離恋愛になっちゃったら
もう無理だよね…
大樹なぜそんなこと言って姉を不安にさせる…
ダメ弟… -
★読了日不明。
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大樹とさゆりのとこ泣いたー!
ラストの大樹ナイス! -
<STROBE EDGE>
カバーデザイン/川谷康久 -
このマンガ外れ巻がないなー。面白い。
安堂くんの告白。ホント頑張ってほしくなる。いま私は安堂派。マフラーの貸し方キュンキュンしすぎた。カッコいい安堂くん。
蓮とのアクシデントによるデコチュー。ここからどんどん蓮の気持ちに変化が。
仁菜子は、蓮には彼女がいるから。蓮は、麻由香に変わらないって約束したから。2人とも気持ちを閉じ込めるのね。つらいね〜
そして最後の大樹の一言。「ねーちゃんが見てないんじゃなくて、あいつが見せてないのか」ドーン。弟、厳しいな。 -
誠実な男だね、蓮くんは。
仁菜子と大樹は幼馴染なのにお姉ちゃんのこと知らなかったのにはやっぱりちょっとだけ違和感。
しかしそこの微妙に近いところにいる感じがまた切ないよね。
しかし大樹はもう少し仁菜子のことひきずっても良かったのにな‥。ちょっと軽薄な男にも見えてしまう。彼女一途な感じはいいんだけどさ。 -
【ストーリー★★/キャラ★★/心理★★/情景描写★☆/没入度★★】
ついにマジ告白した安堂くん。
でも仁菜子の気持ちは揺らがない。
どうして蓮くんじゃないとだめなのか自問する仁菜子だが、蓮も仁菜子への気持ちに気づき始める。
いやぁ安堂くんって押しが強いねぇ。ガンガン押してくるねぇ。でも内心焦ってるんだねぇ^^
どうなっていくんだろう^^
著者プロフィール
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