- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088464268
感想・レビュー・書評
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この作品は必ず泣いてしまう。
仕事行く前に読むものじゃない。
副顧問の真木先生が登場。
野球部の応援。
負けたのに小野が吹いてしまう。
先生「人の話聞くときは顔あげてちゃんと相手見る!!あんた1人の行動で吹奏楽部も野球部もみんなが迷惑したんだよ!!今回は高野連や相手校からの苦情はなかったけど、何言われてどうなるかわからないんだから。白翔の野球部と吹奏楽部には伝統があるの。それはあんたの先輩達が長年かかって積み上げてきたものなんだよ!!伝統校っていうのはそういうことなの!!それをあんたが台無しにしていいと思ってんの!!」詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
最後の展開が、今後どうなるのか。
挽回できるのか、楽しみ。 -
無料アプリにて。
この作者さん表現が上手いのかな。セリフのないシーンが多かったりするけど、不思議とつばさや大介の気持ちとかが伝わってくる。それで3巻も泣けた。いつも支えてくれた人だからね、つい応援してしまったんだろうね。先生すごく怒ってたけど、好きな人でもいた?って聞いてくれるのがなんか優しさを感じてしまった。大介の涙も辛かった。つられて泣いた〜なぜか1巻の時よりもずっとずっと大介がカッコよく見えた。 -
もう真っ直ぐなストーリーに終始おんおん泣いてましたよ。つД`)
本当に素晴らしい漫画をありがとうございます。 -
つばさの素直なところが
すごく素敵だなと思いました!
甲子園予選のところのは
次の四巻のに書いちゃったので... -
夏がやってきました。高校野球の季節です。
ついにつばさの夢見てた野球での応援、が叶ったわけですが、それは良いことばかりではありませんでした。
結果的に負けてしまった野球部。
グラウンドに座り込むその背中を見て、じっとしていられなくなってしまったつばさはしてはいけないことをしてしまいます。
人としてはとてもよくわかること。
でも、それに部活が絡むと、こうもいけないことになってしまうんだなぁ…。なんか、切ないなぁ。
頑張ったね、って、言ってもいいじゃんね。 -
面白い。
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3/17読了