- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088464312
作品紹介・あらすじ
幼なじみのハルタを亡くし、心を閉ざしたカンナ。社会人になったカンナは、馴染みのバーで絡んできた酔っ払い男と、営業先で再会する。眠り続けるカンナの心に、目覚めの時が――!?
【収録作品】潔く甘く―禁断のチョコ編―
感想・レビュー・書評
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カンナ、たくましくごじらせて大人になった
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やはり前巻がターニングポイントだった。
これから、別々の物語がひとつになっていくのだろう。
この、頭がゴチャゴチャになる感じが好き。 -
老衰フレンチのとこは良かった
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禄ー、やっぱ良いー!!!!!!
しかもカンナちゃんと禄がくっつくんだなあ、と、衝撃的でした。
でも嬉しいフラグd=(^o^)=b
春田とカンナの中学生の時の話をココで持ってくるのも、嗚呼、上手だなあと感心しちゃいました♪ -
わたしやっぱりカンナが好きだ。
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中学生カンナとハルタ。キスで目覚め、社会人カンナへ。
初見のときえらく驚いたのを覚えている
カンナと禄か!と。
訳あり、カビ、バリア、老衰フレンチ。最終章カンナ編 -
いい
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ようやく話しも本筋へ?やっぱりどうしてもせつない。・゜・(ノД`)・゜・。