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本 ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784088464398
作品紹介・あらすじ
杳生の待つ東京駅に向かった沙耶。ところが、何故か一緒に軽井沢へ行ってしまい…!?
感想・レビュー・書評
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初々しい。
懐かしい気持ちになる。 -
沙耶には幸せになってもらいたい。柘植さんと。
でも柘植さんも会社でいろいろあって
柘植さんの気持ちもわかんなくもなくて
この先どーなっちゃうんだろう
どうしょう。
杳生とのほうが幸せになるんじゃないだろうかと思っちゃうけど
とにかく、次巻が待ち遠しいです>< -
進展しない。。
やっと結婚と思ったらまた遠ざかった。
もうクローバー摘んでくれる杳生と結婚したらどうですかね? -
09.8.25
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このシリーズ、正直長いですwwがしかし、すでに20巻も集めといて
いまさらストップなんてできませんww
この22巻でいえることは、人は弱っているときに優しい手を差しのべられると
その手にどーしようもなくすがってしまうものなのね。ですw そんな恋のお話・・・。
22巻は展開が速くておもしろかったけど、早いトコ片付いてほしいので★3つでww
著者プロフィール
稚野鳥子の作品





