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- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088464824
感想・レビュー・書評
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花火と宇野誓の初デート(仮カップルとして)に花火は誓と元カノ雪音と初デートで行ったところを選ぶ。理由は今日までは誓にとってそこは雪音と来た場所だったけど、今日からは花火と来た場所にもなるから。「あんたはあり得ない」存在からちょっとは気がある「かも?」な誓に可能性がゼロじゃないとわかった花火は足掻く宣言をする。一方、友達のしのっちょは恋人のマサトを略奪しようとする女が出現し、別れることになる。しのっちょに「盗られた側の気持ちは花火にはわからない」といわれ花火は誓にまっすぐに向かえなくなってしまう。
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最初の方は、ルンルンで読めたばってん、後半は女子ならではのウジウジした感じが切なかった。
続きが気になるー。。
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