メイちゃんの執事 12 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 311
感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088465135

感想・レビュー・書評

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  • 砂漠で鬼ごっこが解決した途端、学園テロ発生。

    メイは本当は理人さんじゃなくて剣人が好き…なのかな?
    私はそうは思えないけど。

    テロを仕掛けたのはメイの婿候補…の執事として来た東さんだった!
    本名を東条といい、現内閣総理大臣の関係者であるとかないとか。笑

    さて、どーなる。

  • 剣人のポジティブシンキングが大好きだったりする。だけど、元々花婿候補だから執事やらなくてもいんだよな>剣人。
    だいたい次回予告がドラマティックな描きぶりなんだけどプチ裏切られるんだ。次も痛快に頼む。

  • 次の展開!
    巻末の思わせぶりな引きが気になります…。

  • リカと青山。
    青山せつない。

  • 表紙がすき\(//∇//)\

  • メイちゃん争奪戦:イル編+東編

  • まああんまり話は進んでないけど、新しい展開があって、ってとこですね。
    8月の13巻発売が楽しみです。

  • やっぱり、メイちゃんは面白い!

  • コミック12巻。
    油王子との問題が解決したかと思えば、次なる問題が発生。
    メイが選ぶのは、理人か?剣人か?
    リカの美しさと賢さが、とてもよく描写されていた。

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