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本 ・マンガ (184ページ) / ISBN・EAN: 9784088465173
感想・レビュー・書評
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パティスリーMONの人。
あっさりした絵と言葉だけど、優しい。好き。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
きらさんの絵が好き。
凄く綺麗で可愛いっ。
1話完結のキレイな物語。 -
なんか、普通です。
普通におもしろいけど、なんか、あんまり残らない感じ。
きらは、長編の人なのかなぁ。
「心臓より高く」は、そのまま、やおいな世界にいくのかと思ってたら、期待外れ(期待してたのか?)だったし、「H‥」は、「TOMOI」という名作を知っているだけに、ちょっと浅いというか、なんというか。 -
短編2作収録。表題作が良かった。男性視点で共感できたこともある。
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話題だったから飛びついてしまったが、すごくきら先生らしい作品で、『まっすぐにいこう』以降、きら先生の作品は手にしていなかったけれど、表現が全然変わっていなくてなんかもう涙出た。
それと、『まっすぐ~』の頃から思ってたんだが、きら先生の描く手の美しさは異常…!
いろんな意味で手フェチには堪らない漫画だ。
この方のコンプレックスの描き方が本当に好きだ。
表題作は読むたび『まっすぐ~』の郁ちゃんが自身のコンプレックスを秋吉くんにぶつけて悶々とするところとか思い出しちゃってもう……!
でも彼女とシンゴくんのこれからはあまりにも前途多難な気がして、とても辛い。そんな簡単にいかないよ……人間だものみつを。
それから「H…」の方は、とくにこれといった感想もなく、HIV感染の可能性があっても、落ち着いてとりあえず検査を。
そして間違った認識いくない! というメッセージ漫画という感じだった。
とりあえず社長の娘が一生懸命で可愛いのと、「H…」の先生の自費出版の本が読みたいという仕様もない感想を書いておく。。。 -
貸してもらった本。
「いつものきらさんではないけど、最後はきらさんだよ」と言われたのですが、うん。表題作の最後のモノローグが良かった。とてもタイトルと合ってたし。きらさんは良いな! -
きらさんといえばほのぼのコメディのイメージが強いんだけど、この本はシリアス。
こういう話もなかなか良い。
掲載されたのが別マってとこがポイントだな〜と思った。 -
『心臓より高く』主人公が手のパーツモデル
きらの作品





