- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088465203
作品紹介・あらすじ
梶間が訪ねて来て以来、時おり子供の幻を見るようになった禄。幻は希実の影なのだろうか…。一方カンナは、仕事の現場で偶然、朝美と再会をする。ついに過去と向き合う時が…!?
感想・レビュー・書評
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表紙が幽霊
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13巻最終巻まで読んだ
こういうストーリーや人が繋がってる物語おもしろい!
とりあえず色々な思いがあるよなぁ! -
ついに次巻で終わり。
むっちゃんに泣いちゃいそうだった。
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辛い過去と向き合うところはいいシーンでした。
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様々な場面でほんのり涙を浮かべてしまう巻でした。
むっちゃんも本当に可愛かったヽ( ̄▽ ̄)ノ -
むっちゃんが喋るから、恐ろしいようなとてつもなく可愛いような何か得体の知れない気持ちになって、泣きそうだった。
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ハルタに会いに、睦実に会いに、思いだしに
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なんか読んでて思ったのは、オレ、最近、こういう誰かの奥底に触れたいっていう思いに囚われてないなぁ、ということ。囚われたいなぁ、ということ。もうそりゃあグチャグチャしてたりして、もーってなることも多々なんだけど、それでもそういうのを求めている自分がいて。ま、いつかはまた戦場に赴くわけで、その時にまたベストを尽くすだけです。いくえみにしては随分と長く続くなぁ、でもこれは。そろそろ終盤な気もするんだけどね。(10/5/26)