- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088465548
感想・レビュー・書評
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蓮くん、結構押せ押せですね
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★読了日不明。
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面白い
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胸が苦しいー!
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自分の蓮への告白が蓮や安堂を傷つける…。仁菜子は
蓮への気持ちを再度押しとどめようとするが、心に
ムリを強いることは、思ったようにはうまくいかず、
苦しさ、もやもやのほうが大きくなってしまった。
安堂は体育祭で、元カノ・真央とリレーで一緒に
なることになる。そこで思わぬ出来事が起きる。
そして、仁菜子に体育祭が終わったら気持ちを伝えると
決めた蓮。行動を起こすがそのタイミングは…。 -
<STROBE EDGE>
カバーデザイン/川谷康久 -
安藤くんの最後の一撃がイケメン。
結局二人は結ばれるのだろうけどちょっとした歪みは生んだ。
というか蓮も落ち込んでるときにずるいこと言うなよコノヤロー -
9巻初っ端から蓮くん飛ばすなー。ヤバイなーキュンの嵐だった。団長のとこに走ってく仁菜子を引き止めちゃうとことか、最後の壁ドンとか破壊力がすごい。でもやっぱり安堂くんもすごくすごく良くて、リレーのときも殴られるのを守ってくれるところもカッコいいところがたくさん。ホント安堂くん幸せになって( ; ; )超いいやつなのに。イケメンなのに。もう安堂派だか蓮派だかわかんないくらい色んなところでキュンした。
7巻で口ずさんでたり8巻で蓮と仁菜子がイヤホンで一緒に聞いた曲がモンパチの小さな恋のうたって決まって何かすごーくすごーく納得した。 -
せっかくの告白を断ってしまうところがよかった。切ない。
あのタイミングでふたつ返事でOKするのはもやもやするもんね。
蓮くん好きだけど、一生懸命な安堂くんも好きだからさ。