- Amazon.co.jp ・マンガ (200ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088465555
感想・レビュー・書評
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※感想は第14巻のレビューに。
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こういうあさっての方向に勘違い激しい人は面倒だよな。
まぁ、金持ちならではのってとこで、久々に登場人物たちの天上人ぶりを拝めたので良しとしよ。
しかし前回の砂漠からさほど日数経ってないんだよね。
次から次へと事件起こさないでちょっと体も心も休ませてあげて欲しいよ。 -
今回も面白かったです。
でもみるく編はまだ続くみたいです。 -
サブにスポットあてすぎで
だんだん人間関係というかキャラ設定わからなくなってきた。 -
アラブの人と結婚しちゃえば いいのに…(笑)
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メイちゃん争奪戦:東編
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誰だか分からないけどお話の中心になってる!!って展開が続くので、そろそろ1巻から読み返した方がいいような気がする。
婿候補編(?)になってからイマイチ。 -
この巻は理人さんの出番が少なすぎるっ!!
と思う巻でした。 -
今回メイちゃんの出番があまりないんだけど、キャラがみんなまんべんなく活躍してるのが良い。
そういえば理人もあんまりでてこなかったな。
油王子は次巻で復帰するのか?!
メイちゃん以外の登場人物のエピソードが中心になるのって結構好きです。
しかし木場ちゃんっていったいいくつなんだ??? -
「お仕えします、メイお嬢様。」
主人公、メイが両親を事故で亡くした夜、
メイを「お嬢様」と呼び、自分はその執事だという
理人という青年が突然あらわれ・・・
なんと、メイの父親は、実は大金持ちの跡継ぎで、
メイはその遺産の全てを引き継ぐことになったのです。
一夜にして、お嬢様になってしまったメイの運命やいかに・・・
・・・でスタートした この大人気少女漫画も
はや13巻になりました。
人気も爆走中で 来年には
あの宝塚歌劇団で舞台化されるそうです
すごいですね!