潔く柔く 13 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 997
レビュー : 100
  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088465746

感想・レビュー・書評

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  • もう…大好き!

    人の死はただの悪い思い出じゃない。
    嫌いな所があっても友達。

    人間の心情というものが非常に良く表現されています。いくえみさんは神か…!

  • 完結巻。やっとカンナが幸せになれた。なんたって百加の番外編がすごくステキだった!あんなこと私も古屋くんに言われたいわ!(笑)

  • 去りゆく者、残される者、それぞれの気持ちが切ないぐらいに交わる。ようやく過去から未来へ進むことになったカンナと禄さんがこれから幸せになるといいな。そして、2人を取り巻く人たちも同じように幸せになってほしいと思えた。
    絵だけでなく、ストーリーもとても繊細で、一つ一つの話でスポットが当たる登場人物の心情がとても細やかに描かれていたので感情移入しやすく、ステキな作品でした。

  • カンナと禄が幸せになってよかった。禄の告白の言葉は、初めて読んだ時は、「なんか、ドキドキしない…。」と思ったんだけど…。今読んでみたら「言われてみたい~。」
    「誰かが私にキスをした」は、正直いまいちでした。マヤと亜依ちゃんの番外編とかだったらよかったのにな~。

  • カンナちゃんがとても好きだし、やっぱりカンナちゃんのことがずっと気になっていたから、最後まで読めてよかった。

    人と人の繋がりや縁や、それらと出会うタイミングとかって本当に不思議で、でも人生を左右するのは、ほとんどすべて、そういう、ハッキリとルール付けのできないあいまいな物事なんだよなあ。

    カンナちゃんたちと一緒に、7年間を生きたような気持ちになる作品でした。

    人生とか、恋とか愛とか、素晴らしいって、うっかり思ってしまいますね。

  • 2015.9.17
    1〜13巻 感想
    重い話だった。登場人物の多さがハンパなくて、誰が誰だかわからなくなることがあり物語に集中できない事が多々あり。でもこういう青春群像劇オムニバスってコミックでは珍しいので新鮮だった。
    繊細で丁寧なお話…。

    その後人物の区別ができるくらいに読み込んだらお話に集中できて、泣いてしまいました。深い話だなぁ。カンナの15才のときの気持ちは難しくて何度か読んでやっとなんとなく理解できた。★5に変更かな?

    【このあとネタバレ】
    9巻まで読んだ時点で、なんで梶間脈と瀬戸カンナ脈の2本で話が進んでるんだ⁈と疑問が生まれました。そこで、あ〜、これはカンナとロクがくっつくんだ!と先が読めてしまったのがちょっと残念でした。でも1巻1話がサブキャラ梶間くんっていうところがすごいです。梶間くんってもっと重要な役割があるのかと思ったよ〜。キャラ立ってるし。

  • ずっと面白いというのは知っていて。買ってあったのにやっと手をつけて読み出してみれば全く止まらず。
    最後まで読んで、また1巻から読み直すというのをしてしまった漫画!!

    とっても面白かったです!!

    ハッピーエンドで本当に良かった!!

  • 大きな編み物のような作品。

  • むっちゃんがかわいい

  • 身近な人の死をどう受け入れるのか。
    前に進む為にはどうすればいいのか。
    正解は無いから難しく、ちょっと重いと思って一回読んで時間を空けてから再読してみました。

    ちょっとしたやりとりが面白かったり、やっぱり一気に読みたくなる。構成がすごいです。
    人との繋がりって面白いなぁ、と思う繋げ方がすごく好きです。
    時間が前後したり語り手がよく変わるから前はよく分からないところもあったけど、今回はカンナサイドと禄サイドで別に繋げて読んだり何度か読み返して、以前よりちゃんと心理面を理解出来た気がします。

    でもキヨと禄の繋がりだけ突然過ぎてよく分からなかったのですが、大人になってから急に出てきた設定ですよね?ここだけ前も「そんな繋がり出てきたっけ?」と戸惑いました。

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著者プロフィール

いくえみ綾(いくえみ りょう)
1964年生まれ、北海道名寄市出身。ペンネームは、くらもちふさこ作品『小さな炎』『白いアイドル』『糸のきらめき』三作、各登場人物の名前に由来する。
1979年、14歳のとき『別冊マーガレット』「マギー」でデビュー。2000年『バラ色の明日』で第46回小学館漫画賞、2009年『潔く柔く』で第33回講談社漫画賞少女部門を受賞。
代表作はのきなみ映画・ドラマ化されている。実写映画化された作品として、2013年に長澤まさみ・岡田将生主演の『潔く柔く』、2018年に小瀧望(ジャニーズWEST)と黒島結菜主演の『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』。テレビドラマ化された作品としては『あなたのことはそれほど』があり、2017年ドラマ化。内容と、主演の波瑠、助演の東出昌大が高い評価を受けた。
愛猫家としても知られ、コミックエッセイ作も描く。

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