僕の部屋へおいでよ 1 (マーガレットコミックス)

著者 :
  • 集英社
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本棚登録 : 83
感想 : 7
  • Amazon.co.jp ・マンガ (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088465890

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  • “「………前に夜中に道端でうずくまってる猫見つけてさ
    ひどい外傷はなかったけど多分車にあてられたんだと思う
    もう虫の息で私はダメだとわかった けど
    鳴沢くん迷わず抱き上げて近くの救急に連れてったの
    そのこは結局処置の甲斐なくすぐ死んじゃった
    鳴沢くんは助けあげたのは自分なのに
    助けてあげられなかった事をものすごく悔やんでた
    しばらく暗いのなんのってそりゃもーウザイ程に
    獣医学部<ここ>なんかにいるとねそーゆーの慣れちゃうんだ
    動物が死んじゃうとか
    時には自分で手にかけなきゃいけなかったり
    慣れなきゃやってられない 助けられないの
    それなのに鳴沢<あいつ>はいつまでたっても慣れなくて
    いつも傷ついてんの
    そーいう所 獣医としては致命的」”

    不思議っぽいちゃんが出ててふわふわした感じ。
    猫可愛い。

    “鳴沢さん
    はやく一緒にあたしのおうちに帰りましょう
    きっと一郎二郎三郎が
    お腹をすかして部屋をぐちゃぐちゃにして待ってるんです
    そしてあたしは何かおいしい物を作って
    鳴沢さんとふたりで食べて
    ずっとずっと一緒にいられたらいいなあ
    なんて
    夢みたいな事を
    本当に夢で見てたんです”

  • 十勝ちゃんの
    つくってないふわーーんとした
    不思議ちゃんっぷりも
    しろうの
    すーぱー無気力な
    やさおっぷりも
    とってもタイプ(*^^*)
    ノラの子猫ちゃんたちと
    野良猫みたいな2人の
    おはなし

  • 全巻読了済み。

    鳴沢も京も可愛い。にゃんこ達も可愛い。
    やっぱり動物と暮らすって可愛いだけじゃすまない。

  • きゅんきゅんするような少女マンガが読みたいなーと思って、昔好きだった漫画家さんの本を手にしてみた。
    主人公がここまで不思議ちゃんじゃなければ、もうちょっと感情移入できたかも、と思うとちょっと残念。
    でも可愛いです。猫三匹には癒される。

  • 十勝かわいー

  • 「美青年、ひろいました」的な流れで始まる、ひとつ屋根の下ほのぼのラブストーリー、になりそう。主人公が、なんというかこう…感情移入しにくいタイプのど天然ちゃんなのがちょっと辛いところ。獣医学部ネタがどれだけちゃんと描かれるか、が単にかる~い少女マンガの一作品で終わらないためのポイントである気がします。

  • いくえみ男子系イケメン鳴沢が結構好きです(*゚▽゚)ノ世間知らずの涼の雰囲気もかわいい。
    表紙で猫絡みってことで買ってみたけど結構おもしろかった★

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著者プロフィール

作 斉藤倫(さいとうりん)
1969年生まれ。詩人。『どろぼうのどろぼん』で、第48回日本児童文学者協会新人賞、第64回小学館児童出版文化賞を受賞。おもな作品に『波うちぎわのシアン』『ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集』『レディオワン』など。うきまるとの共作絵本として、『はるとあき』『まちがいまちにようこそ』『レミーさんのひきだし』がある。

「2021年 『あしたもオカピ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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