- Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088466460
感想・レビュー・書評
-
※感想は第4巻のレビューに。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
映画を先に観たから桐谷美玲ちゃんの声で脳内再生されちゃう。お祭りのとことか特に。萌ちゃんみたいに友達の彼氏を好きになるって結構やばいやつじゃんって思ったけど、弘光くんが太鼓判押されてるよーなもんだって言うから、ついなるほどなって思っちゃったよ。今巻は弘光くんがあまり出番なかったね。利太わかりやすく、グラつきまくっててヒーローらしからぬ行為だね。
-
だんだんこのノリが病みつきになってきた。
「愚かなる中島よ」って言いたい(笑)
利太ってほんとに顔だけの男でもはやあまり興味がないんだけど、はとりがそんなに好きなら見守っててやるよ‥っていう中島と同じ目線で読んでることにも気付く。 -
ぐらつくひーろー観たくない。
-
萌みたいに友達の好きな子ばっかり
好きになっちゃう子って
現実にいるのかなー?
利太の気持ちもグラグラだね。
まぁそうなる気持ちもわからんではないが。 -
萌ちゃんみたいな子いるよなぁ…と思いながら、はとりは「好きになっている自分が好き」のようであまり共感できません。
-
【借り本】6巻に感想あり
-
萌ちゃん登場。
はとり面白いな。 -
ヒロインの性格に癖あり。周囲のキャラもそれに劣らずの曲者ぞろい。凄く人間的なラブコメ…かもしれない。キャラ設定がしっかりしていて、とにかく展開が面白い!読み進めれば読み進めるだけ面白くなってくよ。今のところ、当て馬派。
-
不意討ちにびっくり、ここで?!と思ったら残念な展開に...(>_<)オモシロイよー