ちとせetc. (6) (マーガレットC)

  • 集英社 (2012年3月23日発売)
3.41
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本棚登録 : 126
感想 : 9
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  • 本 ・マンガ (184ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784088467535

作品紹介・あらすじ

すれ違っていた4人の想いが通じ、辛かった四角関係も終わったと思ったのに…。新キャラ、昴と亜未伽が祭部を引っ掻き回す! そして、とうとう、昴の正体が明らかに!?

感想・レビュー・書評

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  • 沖縄から運命の人を信じて上京した少女を取り巻くラブコメディ。ハッピーになって良かったところだけど、果たしてどうなるのか。

  • 昴の正体わりとあっさり判明した。昴は案外ちとせに本気らしいけど。亜未伽は思ってたような裏があるわけではなく、ただ単に昴のことを思ってるだけみたい。昴とちとせのデート可愛かった。真面目な話になってきて、ちとせがユキと清綾の代弁して苦しんでたんだよとか生き残ったとか言ってるのはなんかうーんて思ったけど。最後はちとせの色気ない問題。私も見ててペットみたいで可愛いなぁと思うけど。でも無事に進展してよかったよかった。最後また赤石くん絡んでくるのかなって雰囲気がチラッと。

  • 昴の正体が割と早く明かされ、あっさり解決。

    ちとせのエロ服がうけた!

    エレベーターがストップというベタな事が・笑
    でもちとせ、よかったね!

  • レンタル。
    ちとせとユキがついに・・・!

  • 甘いなぁ。
    平和すぎて、ハプニングがなさすぎて、いまいち盛り上がらないかなーっつって。

  • 表紙に緑子と奏太が居るので、この2人が話の中心かと期待して読んだのに全然違いました。
    ガッカリです…。この2人、付き合わんのやろうか。
    昴が岬の弟と判明。
    兄の死を思い出して辛くて泣いて。
    それで昴の心がスッキリして良かったです。
    あの涙のsceneは心打たれました。

  • 地元の書店にも学校近くの書店にも売ってなかった・・・。
    なんでだよ・・・。
    前巻もそうでした。

    昴の問題は案外サクッと解決。
    感情的になると関西弁になる昴が可愛かった。
    でも泣きだしたときは演技なんじゃないかとビクビクしたんだぜ・・・。
    俳優って設定だと、どうしても疑ってしまう。

    一難去ってまた一難。
    今度は赤石君と清綾の雲行きが怪しく。
    赤石君は好きだけどさー。
    無理に出番増やさなくてもいいから平和に行こうよ・・・。

  • ちとせと昴のデートがすっごくかわいかった//2人が姉弟だったらいいのに(*´∇`*)

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