- Amazon.co.jp ・マンガ (184ページ)
- / ISBN・EAN: 9784088467610
作品紹介・あらすじ
糸真の周りは恋の花が咲きまくり。
母に倣って日記なんてつけてみたら、みごと「ぼっち」な自分を自覚してしまった…。
もしかして糸真だけ冬到来の予感!?
待望の4巻が登場!
感想・レビュー・書評
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自分が主人公の年齢のほぼ倍かーと思うとびっくりするわ。
高校生のときにいくえみ綾にはまったので、人生の半分読み続けてることに。
これからも読みます。
さて、四巻。
わおが両想いになっちゃって、しまは失恋⁈で、はるかと弦は付き合うの⁈という熱いところで、三巻が終わってましたが。
はるかとしま、何もなかったかのように仲良しなってるけど、一回シカトされてたよねぇ、過去にそんなことあったのに、そんな仲良くなるか?というのを掘り下げています。
こういうのが、ほんといくえみ綾はうまいと思う。
まあ漫画だから、あっさり仲直りするのかね、みたいなのをちゃんと裏切って。
今回は、ほんと弦に惚れる。胸キュンポイントを突くのが、ほんと上手だなー。すごいわー。
キュンキュンしながら読めます。
あー若返った。-
matsuconさん
私もほぼ倍の年齢です(*^_^*)
同じく人生の半分読み続けてるのに、未だにいくえみマジックから抜け出せそうにありま...matsuconさん
私もほぼ倍の年齢です(*^_^*)
同じく人生の半分読み続けてるのに、未だにいくえみマジックから抜け出せそうにありません。
弦、かっこよかったですねー(^^♪2012/04/23
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めずらしく主人公が「ぼっち」。
これからどう転がっていくのがわからないですが、ぐいぐい読んでしまった。 -
1巻から3巻までは和央がどストライクで、王子様みたいで可愛くて、あのふわふわの頭をなでたい!なんで弓ちゃん?なんて思ってたのに…
弦 が か っ こ い い
なんて。
今まで和央派だった人たちも、きっと4巻で弦にきゅんとするはず。
おそるべし、いくえみマジック。 -
私、どんどん弦の方がが素敵に見えてくる。弦の難点はあの姉とあの母親がもれなくついてくるけど。ところで糸真は日記を書くことで日記療法になってしまったのね。自分のことが見えてきてどうするのかな彼女?プリンシパルは糸真じゃなかったのかな。おっとそれともプリンシパルって愛犬すみれのドックフードの名前w(プリンシパルっていうのがあるんです。)これっていくえみ作品では明るい方なのでしょう?ブラックいくえみの作品は辛いらしいから。明るい方はどことなく、くらもちふさこっぽい空気感があるなと思いました。
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糸真は自分の気持ちに気づいたのよねー 晴香もなぁ。なんとなく糸真の気持ちに気づいた上でイチャついてんじゃないかって思えてね。
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糸真は弦のことが
好きになっちゃったの、かな、、、?