- 集英社 (2012年6月25日発売)
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感想 : 26件
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Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ) / ISBN・EAN: 9784088467962
作品紹介・あらすじ
坂が多く、星がきれいに見える町に住む繭子。高校3年生の夏、友人・メグの引き合わせで、クラスメイトのハルに勉強を教えてもらうことになって…。切なくピュアなラブ・ストーリーが今、はじまる。
感想・レビュー・書評
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高校生の頃の気持ちを思い出す。母親との会話、あんな風に話せるって羨ましい。
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恋のはじまりってどんなだったっけ?
と思いながら読んでいったら胸にさっくりきました。
高校生のもどかしい恋愛、、、いいな~ -
2巻に感想かきました。
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高校生ってもどかしい。
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淡々としつつも良い空気感
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独特なタッチを得るすこし手前の未完成なタッチのラインが、微炭酸系。ぬるま湯というと失礼だけど、ほんわかともいいきれない、絶妙な切り口で、1巻は読みながら、すこしドキドキできてしまった。
年下の作者だと思われるが、やられてしまった。 -
ふわっと刺さる。良い作品だと思いました。オススメです。
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雑誌で紹介されていて一目ぼれして読みました。二人の距離が近づいてお互いに想い合っているけど、でも伝えることができない...とってももどかしい。二人の間に流れている空気感が心地よくてとても好きな作品になりました。
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淡い、淡いよ!
ふわふわせつない。 -
絵柄とか天体系な内容とか大好きです!
続きも買いたい:) -
[漫画] シリウスと繭 1巻:静かな中にもドラマがある良作
http://orecen.com/manga/sirius-to-mayu01/ -
出だしは完璧!
こっからどうもってくかで決まると思う。 -
最後のあたりの、君への思いの言葉は、かみかざりを拾った子の言葉だったのかなー続き読みたいと思った。
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読んでいるときゅーっとなる。時間の流し方が上手、という印象。
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私もハルみたいな人と恋がしたい…
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シリウスの名前の意味は "焼きこがすもの"
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