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Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ) / ISBN・EAN: 9784088468037
作品紹介・あらすじ
野球部の練習中に足首を骨折してしまった大介。力になりたいつばさは、吹奏楽部を説得して演奏の録音を大介にプレゼントする。だけど、そのことがきっかけで2年の先輩とギクシャク!? さらに、トランペットパートの新リーダーとして、2年ではなく水島が選ばれて、吹奏楽部は大波乱の予感…!!
感想・レビュー・書評
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バラバラ。
木管パートリーダー、金管パートリーダーで言い合い。
水島「小野さんには3rdのスペシャリストになってほしいんだよね」
という言葉に泣く翼。
野球部のマネージャーに「大介の邪魔するな」と言われる。
大介と初詣。
お守りを交換。
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香織先輩ほんとやだー。水島くんに褒められた!私も読んでてちょっとウルっとしちゃった。野球部のマネージャーさんなんか苦手なキャラクター。大介のこと好きなんじゃないのかな?邪魔しないでって言われたのに対して、ほっといてって言えたつばさに成長したなーと感動。大介とつばさの初詣良かった。爽やか健全。
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1〜10巻まで。
恋愛より?部活への熱い思い、戦いがすごい!
帰宅部だたから先輩、後輩ってよくわかんないけど大変だなー。
2人両思いなのに友達って…。似た者同士 笑 -
とんでの10巻のため、話がどこか飛んでおりますが、十分面白い作品。
ただ、主人公たちはいつになったら付き合うのだろうか。なかなかじれったくてドキドキニヤニヤしてしまいます。 -
つばさちゃん1年生時代を一気読み
つばさと大介くん 本人たち気づいてない両片思いはどこまで続くの??
それにしても……
水島くんが巻が進むごとに、背がのびていって、男らしくなっていることにどきどきしてる(笑) -
なかなか香織先輩はクセモノですなー。
つばさ、負けるな! -
お互い同じ悩みをかかえてる大介とつばさ。
わけもわからずに先輩から大嫌いだと言われて困惑してしまう二人ですが、ちょっとずつちょっとずつ先に進んでいきます。
怒られても嫌われても頑張ろう、頑張ろうってつばさは努力をしますが、なんでこんなに頑張れるんだろうなぁ・・・と少し思います。読んでいて少し辛い。でもつばさの頑張りに目が離せません。 -
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うわ~やっぱりおもしろい。
この人のマンガは一途な人がよくでてくるよなーと思います。
大介くんは理想の人だと思いますが、
私は断然水島押しです!! -
【借り本】12巻に感想
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今回もおもしろかったー!!一気読み♡大介とつばさの恋の行方が気になる~✧*。ヾ(。>﹏<。)ノ゙✧*。
学外で部活の先輩に会ったときのあいさつ、なつかし~(>_<)あー、なつかし~(*^▽^*) -
いいなあ、かわいいなあ。初詣とか思い出すなあ。
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毎回毎回キュンキュんするよぅ、今どきこんな耐え忍ぶ高校生がおるんやろか?
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吹部のあるあるネタ満載で毎回おもしろい!
先輩よりうまい後輩って、運動部にもありがちですよね。
中学生までは年功序列が重視されていても
高校になると実力重視になってきて。
音楽もそうです。
楽器はうまい下手が聴いててわかっちゃうからね。
だから人数さえ多ければ吹き真似、アリなんですよ。
先輩で吹き真似って・・・・屈辱ですけどね。
だからお話の中にもあるように、後輩に負けないように練習するしかないんです。
ハイ。
やーーー。河原さんの取材力に脱帽。
吹部で全国経験してる人じゃなきゃ、なかなか到達できない世界観が描かれています。
普門館経験者も、目指している人も、楽しめる1冊です。
あ。。。余談ですが普門館、改修工事してるんだっけ?(笑)
早く終わるといいね。 -
吹奏楽部と野球部の高校部活が軸の話
名門と言われてる高校に入って始めて吹奏楽を始めるつばさと中学からずっとキャッチャーの大介
恋愛に持って行くのかなと思ったけど熱血な部活漫画…
少女漫画にしては珍しい感じ!
でもやっぱりどの話にも恋愛と絡ませてる
これが現実感がある感じでもう一度高校生活をやり直すならこんな高校生活にしてみたいなと思う作品。 -
ここまで来てまだ面白いってすごいですね。面白かったです。青春だなぁ!2人してそれぞれの部活の先輩に嫌われていびられて、でもめげないで、でも嫌われて落ち込んで、ちょと笑ってしまいました。でもめげないのすごい。面と向かって全部が嫌い!て言われてるのに。しかし嫌ってる人はもう何してもむかついて嫌いってなるからなー。普通なら諦めてなぁなぁでやってくもんですけどね。それじゃトップは目指せないもんね。それにしても本当、香織先輩の性格の悪さはすごいです(笑)あれで彼氏いるんだなー。あとまた城戸だよ、余計な事しか言わない。野球部マネは絶対私情入ってるだろーと思うのですけど。大介見てたら恋愛に逃げるキャラとも、恋愛でダメになるキャラにも見えないじゃんね。大介の野球への情熱をバカにしてる事になるのになぁと。
抱きしめそうで抱きしめない律儀さも素敵です。大介だなぁと。頑張るってずーっと頑張り続けて、時々頑張り過ぎて自分に言い聞かせてるというか嘘くさいよなってなる辺りでいつも糸が切れるので、そうだよ人間そんな本気でずっと叩かれても頑張り続けるなんて無理だよって思うから、抜き加減がうまいよなぁと思います。ちょうどいい頃に泣いたり誰かに励まされたり。
水島は相変わらず水島で(笑)ブレないわーかっこいいです。言い方変える事が音楽に何か関係あんの?!やらない言い訳じゃん!て。強い。
大介ももう完全に傾いてるのになと思いますけど、2人のこの真面目さが好きです。悩む姿が微笑ましい。そしてつばさは健気だ。
野球部の先輩ちょいかっこ良かったです。て、次巻2年生になるんですね!後輩とか。新展開。楽しみです。 -
先輩との距離をどうにか縮めようとするつばさと大介。
相変わらずみんな熱い!(笑)
なんか「姉の結婚」を読んだあとこっち読むと、ギャップにびっくり(笑)
今回は相変わらず頑張る部活の風景がメインなんだけど
やっぱり大介の気持ちが少しずつ見えてきたよね。
今まで意識してなかったのが、明らかに大介はつばさを好きになってるもんな。
でも馬鹿正直にまっすぐで熱い二人だから、ほんと可愛い(笑)
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