メイちゃんの執事 19 (マーガレットコミックス)

著者 : 宮城理子

• 集英社 (2012年9月25日発売)

感想・レビュー・書評

[ひとまるさんの感想 · 2017年8月13日]

話がなんだかよくわからなくなった。
読者以上に作者がゴールを見失っているのではないかと思うほど、話にまとまりや脈略がなく、勢いだけがストーリーを進めている感じ。
なんだかもったいない。

[ひらがねんさんの感想 · 2015年4月22日]

次で完結のようです。
やっと理人さん登場ー。

[sakurabaaaaさんの感想 · 2014年2月11日]

面白い！

[アイネクライネさんの感想 · 2012年11月11日]

けっこう舞台の移動が（主に海外へ）激しいね、このマンガ。
翔の話がこんなに続くとは思ってなかったわー。
なんか、結局メイが理人と剣人で選べないのを丸投げして進んでってる感じ…。
てか次巻が最終巻てホントに！？（こんなんで、まとまんのか？？）

[まるりさんの感想 · 2012年9月26日]

停滞気味＆迷走気味は相変わらずですが、理人と剣人が本格登場してきたので、面白くなるかな。いや、なってほしいです。

[yuko0802さんの感想 · 2012年9月25日]

理人萌えとしては、
どっかの国の後継者なんてどうでも良くて、
誰かの過去なんかどうでも良くて、
理人がメイにお願いされることを頼んて薔薇を背負うあのシーンのためだけにこの巻があった。
巻末予告によると次は理人の巻らしい。
そろそろまとまっていいんじゃないか。